（英語：university town） 大学町・大学の町は、大学が当該都市にあって、まちのコミュニティ人口で、大学関係者が多く占めている都市。
Term in Oxford / Cas Oorthuys / Bruno Cassirer・Oxford / 1963年 / 305x260mm / 144p / 英文 / hardcover は「本まるさんかくしかく」で販売中です。 hon034.stores.jp 非凡な街の1960年代の写真集です。オランダの写真家Cas Oorthuysが捉えた大学都市オックスフォード。自身、何か親しみを持った異国人の視点を感じるのですが。そんな写真が211枚。
郵便局でATM出金をしたら、縦に上下四分の一ずつ（つまり半分）破れたお札が1枚紛れ込んでいて後で困った、へき地県境民です。 後日、別の郵便局ATMで無事「お返し」しました。 今から38年前の1986（昭和61）年、転職直後の離職で幸運にも実現した長旅。 「旅と鉄道好きが一生に一度多くの国を訪れる」条件に合致したのは、当時東西に分かれていたヨーロッパでした。 7月30日（水） フランス⇒スイス⇒オーストリアから北上、ドイツ滞在9日目。 （地図と写真と小文字の文はグーグルマップより） シュトゥットガルト西北10㎞の街ヴァイブリンゲンの友人UWE（ウヴェ・ウベ）の家に何日か滞在することに。 なんと！…
ヨーロッパ大学都市への旅 学歴文明の夜明け 表紙 ヨーロッパ大学都市への旅学歴文明の夜明け横尾壮英 著リクルート出版部 発行昭和60年10月20日 初版第１刷発行中世のヨーロッパの大学に興味を持ったきっかけは、「大世界史７ 中世の光と影」(堀米庸三 著 文藝春秋)でした。その中でアレクサンダー・ネッカムという若者が、1177年、イングランドからドーバー海峡を越えてパリに着き、そこの大学で学ぶ姿が描かれていました。今までヨーロッパ中世の大学や学生の姿を断片的に書かれた本は読んできましたが、一冊にまとめた本はこれが初めてです。 Ⅰ 大学への道昔の学問や教育には旅がつきものであった。そうした長い道の…
なんか思い立ってケンブリッジまで行ってきました。我が家からは車で小一時間ですので。 この通りお天気も非常に良く。 そのせいなのか、なんかもう人だらけ。中国人の若い人が目立ったので、イギリスが国境を開けたから留学生の子たちもどんどん入ってこられるようになったのかしら？ そして案の定、子供たちが発見したキャンディ屋さんに吸い込まれていくというハプニング、でもないか。予定調和。 天気がいいから爽やかに見えるけど、薄暗い雨の日だとどうにも「これからミステリーが始まります」的な雰囲気の街並み。まあ、歴史があるからその分建物も道も古いし、過去に色々あったであろうと想像するとミステリーどころの話じゃないかも…
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