科学ジャーナリスト。1938年東京神田生まれ。 東京教育大学在学中から家庭教師、塾経営をはじめ、67年にSF同人誌『宇宙塵』に参加。78年頃からSF乱学者、科学評論家を名乗り、科学技術と文明の未来をテーマに森羅万象を狩猟する。 1982年、日本SF大会「TOKON8」の実行委員長。 SFファン科学勉強会を経て、SF乱学講座を主催。 息子はフリーライターの大宮冬洋。
★ 天瀬裕康さんの編集された『SF詩群 評論と実作』2021年度版 が発行されました。八本正幸さんも寄稿されています。 ・『SF詩群 評論と実作』2021年度版、2022年1月12日発行、短詩型SFの会、代表 天瀬裕康、装丁等 泉尾祥子、頒価 1,000円
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