佐世保に向かう途中で、 伊万里の大川内山に寄りました。 オババが好きな場所の一つで、 九州に遊びに来た知人の観光案内では、 必ずと言って良いほど訪れる場所です。 切り立った山を背景にしたこの坂は、 観光雑誌などでも目にしますよね。 鍋島藩の御用窯が置かれていた場所で、 1660年代に、有田からこちらに移されたそうです。 一般用の有田焼と違って、 将軍や朝廷、大名などに献上する特別な磁器が 藩の威信をかけて作られていました。 ですから技術などが漏洩しないよう 三方が険しい山で囲まれたこの地に 関所を設けて管理していたというわけ。 鍋島焼のモザイクタイルが使われた 「鍋島藩窯橋」から散策をスタート…