早速、本題から外れますが、スッポンを取り寄せたので日曜日の夜にスッポン鍋を作りました。 生きたスッポンではありませんが、お店でばらして生の状態で届きました。 これを直接鍋に放り込んだらできるというわけではなく、スッポンの全身の薄皮を剥がす必要もありいの、かなりアク抜きを丁寧にやる必要がありいの結構厄介です。 さて、さて、どうなったかはまた機会を見てご報告したいと思います。 前回の続きです。 能舞台の構造を調べていましたね。 能舞台は、本舞台、橋掛がり、後座、地謡座からなっています。本舞台は三間(5.4メートル)四方の正方形で、その中で演者の舞が行われます。 柱について 本舞台には角すみ 柱、ワ…