大気汚染物質

大気汚染物質

(サイエンス)
たいきおせんぶっしつ

(air pollutant)
大気汚染の成分となる物質。具体的には、環境基準が定められている二酸化いおう、二酸化窒素、浮遊粒子状物質、光化学オキシダント、トリクロロエチレン等がある。この他、大気汚染防止法(1968)により固定発生源からの排出が規制されている硫黄酸化物、窒素酸化物、ばいじん、カドミウム、塩素、鉛、塩化水素、フッ化水素等の「ばい煙」、鉱物等の堆積場から飛散する「一般粉じん」、「特定粉じん」であるアスベスト、「特定物質」として定められているベンゼンなど、また、移動発生源からの排出が規制されている一酸化炭素、炭化水素、粒子状物質なども該当する。
悪臭は大気汚染の1形態と考えることもでき、その原因物質もまた大気汚染物質と位置付けることもできる。

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