23日に『麒麟がくる』の総括的総集編が放送されました。これでテレビ放送は最後なのか~…と感慨深い…。公式サイト・twitterも3月末に終了だそうです。寂しい… 十兵衛の 「は」 のバリエーション 総集編のナレーションは帰蝶(信長の妻、十兵衛のいとこ)の視点で振り返っていて 主に信長と十兵衛の出会いと関係の深化、変化を軸にした編集でした。見どころが凝縮されていて素晴らしい編集だった~。開始早々本能寺の変から始まってビックリした…。 帰蝶のことばで 『十兵衛は全てを終わらせるため、本能寺へ向かったのです』 『信長様は、十兵衛のことを、どこかで待っていたのかもしれません』 と語られたときには…!!…