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大河原孝夫
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大河原孝夫

(映画)
【おおがわらたかお】

映画監督。
1949年（昭和24年）12月20日、生まれ。

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BookCites•9年前

「ゴジラvsデストロイア」　1995

内容 シリーズ第２２作目。平成ゴジラシリーズ第７作目。 www.youtube.com 感想 平成ゴジラシリーズ最終章ということを知らないでいきなり観てしまったので、リトルゴジラって何？みたいな、知らない世界観に戸惑ってしまった。 今回対決したデストロイアが感情移入できないくらいかっこ悪い。話の筋としてはデストロイアを応援するべきのような気もするのだが。この辺りにゴジラの悲しき怪獣感は出ているとも言える。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 人間より少し大きいサイズのデストロイアの幼体が、エイリアンのように人間を襲うのは、このシ…

#映画#邦画#特撮映画#大河原孝夫#ゴジラ

関連ブログ

私の中の見えない炎•12年前

大河原孝夫 × 手塚昌明 トークショー レポート・『超少女REIKO』『復活の日』（3）

【回想の助監督時代 大河原孝夫編 (2)】 長い助監督生活を経て、1991年にサイキックホラー『超少女REIKO』の脚本・監督を担当した。

#大河原孝夫#手塚昌明#浅田英一#木村大作#深作欣二#復活の日
私の中の見えない炎•12年前

大河原孝夫 × 手塚昌明 トークショー レポート・『誘拐』（2）

【『誘拐』の俳優陣】 『誘拐』（1997）では渡哲也は30キロ以上の身代金を担ぎ、永瀬正敏は自転車でそれを運ぶ。画面を見ていていかにも苦しそうである。

#大河原孝夫#手塚昌明#渡哲也#永瀬正敏#木村大作#降旗康男#黒澤明#勝新太郎#野上照代
私の中の見えない炎•12年前

大河原孝夫 × 手塚昌明 トークショー レポート・『誘拐』（1）

大企業の重役が誘拐され、犯人はその身代金3億円の受け渡しのテレビ中継を要求。謎めいた指示で警察とマスコミを翻弄する犯人に、叩き上げのベテラン刑事（渡哲也）とアメリカ帰りの若手刑事（永瀬正敏）が立ち向かう。

#大河原孝夫#手塚昌明#富山省吾#木村大作#森下直#渡哲也
BS映画まとめタロー•2ヶ月前

【トゥエルビ】ゴジラvsデストロイア

www.shochiku-tokyu.co.jp「ゴジラシリーズ」の第22作目となる作品。（「平成ゴジラ」シリーズとしては最終作に） メルトダウン寸前のゴジラが現れ騒然となる中、突如として現れた超生物デストロイアとの戦いが繰り広げられる様子が描かれます。 最強ともいえる怪獣デストロイアとゴジラの戦いが見られるのが見どころ。（1作目で使用された兵器オキシジェン・デストロイヤーが関係しているのも注目ポイント） 平成ゴジラを締め括る衝撃的なラストにも注目です。放送情報ゴジラvsデストロイア BS222 トゥエルビ 2024/11/9(土) 21:00-23:06＜過去の放送＞ 2023/5/3(水)…

ハルさん 食べるの 大好き 食いしん坊 日記 (^-^)(^^)•2ヶ月前

よる8銀座シネマ　ゴジラVSメカゴジラ🈑

ゴジラ70周年記念 平成・VSシリーズ一挙放送▽世紀末覇王誕生 誰もがこの戦いを待っていた！飛翔！合体！超兵器！史上空前のバトルが始まる！▽ノーカット放送 11月7日 木曜 20:00 -22:11 ＢＳ松竹東急 平成・ＶＳシリーズ第５弾。スタイリッシュなデザインに一新されたメカゴジラが、人類側の兵器としてゴジラと対峙。同じく名怪獣ラドンも復活。さらには可愛らしいベビーゴジラも登場！高嶋政宏、佐野量子出演。筑波の国連Ｇ（ゴジラ）対策センター。ゴジラの脅威から世界を守るため、世界中の英知を集め史上最強の対ゴジラ用戦闘マシンの開発が始まった。その試作機ガルーダの他に「メカゴジラ」開発も始まった！ …

BS映画まとめタロー•2ヶ月前

【ＢＳ松竹東急】ゴジラVSメカゴジラ

www.shochiku-tokyu.co.jp「ゴジラ」シリーズの第20弾となる作品。（平成VSシリーズ第4弾） 日本に持ち込まれたゴジラの卵を巡り、取り返しに現れたゴジラとそれを迎え撃つ人類＝メカゴジラとの戦いが繰り広げられます。 VSシリーズ初登場のメカゴジラの活躍が見どころ。前作のメカキングギドラの技術を引き継ぐというシリーズの醍醐味を見せつつ、過去シリーズでゴジラの好敵手となったメカゴジラの復活と戦いが見られます。 過去シリーズから刷新されたメカゴジラのデザインにも注目です。放送情報ゴジラVSメカゴジラ BS260 ＢＳ松竹東急 2024/11/7(木) 20:00-22:11作品概…

BS映画まとめタロー•2ヶ月前

【ＢＳ松竹東急】ゴジラVSモスラ

www.shochiku-tokyu.co.jp「ゴジラ」シリーズ第19弾となる作品。（平成VSシリーズでは第3弾） 南洋のインファント島で見つかった卵が日本に上陸。孵化したモスラと現れたゴジラ、別の怪獣バトラによる三つ巴の戦いが繰り広げられます。 『モスラ対ゴジラ』(1964)以来のゴジラVSモスラが繰り広げられるのが見どころ。空を飛び多彩な技でゴジラを翻弄する姿は神秘的ながらも強力。本作ではモスラに似た形態の怪獣バトラも参加。その活躍に注目です。放送情報ゴジラVSモスラ BS260 ＢＳ松竹東急 2024/11/6(水) 20:00-22:06作品概要1992／日本 上映時間102分スタッ…

しばおの映画部屋•6ヶ月前

2024年6月映画鑑賞記録

新作 6/1『デッドデッドデーモンズデデデデデデストラクション後章』黒川智之 6/6『三日月と猫』上村奈帆 6/10『特捜戦隊デカレンジャー20thファイヤーボール・ブースター』渡辺勝也 6/13『ありふれた教室』イルケル・チャタク 6/14『あんのこと』入江悠 『帰ってきたあぶない刑事』原廣利 『マッドマックス:フュリオサ』ジョージ・ミラー 6/17『異国日記』瀬田なつき 6/21『関心領域』ジョナサン・グレイザー 6/23『正義の行方』木寺一孝 旧作 6/2『またまたあぶない刑事』(一倉治雄、1988) 6/2『もっともあぶない刑事』(村川透、1989) 6/4『マッドマックス』(ジョージ…

ワニ狩り連絡帳２•8ヶ月前

2024年05月のおさらい

５月は「ゴジラ映画」をいっぱいいっぱい観たけれども、もう今となっては（たいして時間が経ったわけではないが）登場した怪獣の名前を聞いても、「はて？ どんな怪獣だったかしらん？」と、わからなくなってしまったのだった。映画： ●『悪は存在しない』(2024) 石橋英子：音楽 濱口竜介：監督 ●『ゴッドランド/GODLAND』(2022) フリーヌル・パルマソン：脚本・監督Book： ●『11の物語』(1970) パトリシア・ハイスミス：著 小倉多加志：訳ホームシアター： ●『MINAMATA-ミナマタ-』(2020) アンドリュー・レヴィタス：監督 ●『ゴジラ』(1954) 円谷英二：特技監督 本多…

ワニ狩り連絡帳２•8ヶ月前

『ゴジラvsデストロイア』(1995)　川北紘一：特技監督　大森一樹：脚本　大河原孝夫：監督

ゴジラVSデストロイア ＜東宝Blu-ray名作セレクション＞辰巳琢郎Amazon 『ゴジラvsキングギドラ』以降、それまでゴジラ映画のプロデュースの「顔」だった田中友幸は体調の問題から現場から退き、現場のプロデュースは富山省吾があたるようになっていたが、『ゴジラvsメカゴジラ』、『ゴジラvsスペースゴジラ』の観客動員数が落ちていることから、1995年の夏に次のゴジラ映画がシリーズの最終作となると発表した。 特技監督の川北紘一も、ゴジラと他の怪獣を対戦させるという毎回のコンセプトに「ドラマづくり」がむずかしいと感じていて、「ゴジラを死なせる」という富山省吾の案に同意。二人は田中友幸宅を訪れて「…

ワニ狩り連絡帳２•8ヶ月前

『ゴジラvsメカゴジラ』(1993)　川北紘一：特技監督　大河原孝夫：監督

ゴジラVSメカゴジラ <東宝Blu-ray名作セレクション>高嶋政宏Amazon 前作『ゴジラvsモスラ』は1993年の邦画で最大の観客動員となり、歴代ゴジラ映画トップのヒット作となった。本来はこの作品をシリーズ最終作にするという考えもあったらしいが、この際もっとつづけるのだ。 前作のヒットを受けて監督は大河原孝夫が続投したが、脚本は『ヤマトタケル』の脚本執筆中の三村渉が担当した。 ストーリーは前に描かれたゴジラの前身「ゴジラザウルス」を再び描き、同時に「ラドン」と呼ばれることになる「プテラノドン」、そして「ベビーゴジラ」を誕生させることになった。大河原監督は「ベビーゴジラ」の登場には反対した…

ワニ狩り連絡帳２•8ヶ月前

『ゴジラvsモスラ』(1992)　川北紘一：特技監督　大森一樹：脚本　大河原孝夫：監督

ゴジラVSモスラ <東宝Blu-ray名作セレクション>別所哲也Amazon 本当は大森一樹監督は次回作としてモスラを登場させることを考えていて、ゴジラ抜きの脚本を準備していたそうだが、『ゴジラvsビオランテ』の評判から次作は『ゴジラvsキングギドラ』となり、以降もゴジラのフィーチャーがつづけられることとなった。以後ゴジラの対戦相手には紆余曲折があったが、けっきょく大森一樹が『ゴジラvsモスラ』の脚本を書くこととなった。 東宝では前作の観客アンケートから、女性客を獲得すれば観客動員の増加が見込めると踏んだ。監督は「こんどは東宝の監督で」ということで、前作『超少女REIKO』が高評価を得た大河原…

ぴくちゃあ通信•9ヶ月前

04月20日、西川忠志(2024)

以上、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」(2013～2014)より きょう４月20日は、西川忠志さんの誕生日です。1968年生まれの56歳になりました。おめでとうございます。西川きよし・ヘレン夫妻の長男として大阪府大阪市に生まれ、大阪府箕面市育ち。雲雀丘学園高等学校を経て、玉川大学文学部卒業。TBS・花王 愛の劇場「心変わり」(1988.05.02～06.24)にてドラマデビュー。1988年からアクターズエージェンシー→2002年からシス・カンパニー→2009年３月から吉本興業所属、と同時に吉本新喜劇に入団、11月に初舞台。既婚で１女１男あり。 西川忠志さんの映画出演作は、 1991.10.…

MonroeAkira’s blog•10ヶ月前

1995年GODZILLA。1995年1996年の時代背景

平成 GODZILLA vs.1995～1996JAPAN。 こんにちは、こんばんは、おはようございます(笑)。 東宝怪獣コレクション。16号17号が 手元にやってきましたよ😸😸😸💓 1995年は忘れてはならない そんな年でしょうね、、 1996年にはパソコンや デジタルコンテンツ 新時代に突入。 そんな時代のなか お馴染みゴジラと ゴジラジュニアの活躍は🖐️ ゴジラ効果とNIPPONの 明るい未来は🖐️ 1995年12月9日に公開 映画『ゴジラvsデストロイア』は、 ゴジラシリーズの第22作目です。 体内炉心が暴走したゴジラが登場し、 「バーニングゴジラ」や「デスゴジ」とも呼ばれています。 …

ぴくちゃあ通信•1年前

03月02日、島崎和歌子(2024)

以上、NHK連続テレビ小説「らんまん」(2023)より 以上、TBS・よるおびドラマ(毎週月～木曜)「Maybe 恋が聴こえる」(2023.10.17～12.22：井村太一、武藤淳、酒見顕守、新山康幸)より きょう３月２日は、島崎和歌子(しまざき わかこ)さんの誕生日です。1973年生まれの51歳になりました。おめでとうございます。高知県南国市出身。南国市立岡豊小学校、南国市立北陵中学校卒業。明治大学付属中野高校定時制中退。ゴールデンミュージックプロモーション所属。 島崎和歌子さんの映画出演作は、 1990.09.15『乙女物語 あぶないシックスティーン』(1990：秋山豊)、 1990.12…

ぴくちゃあ通信•1年前

02月21日、二瓶鮫一(2024)

きょう２月21日は、二瓶鮫一(にへい こういち)さんの誕生日です。1937年生まれの87歳になりました。おめでとうございます。福島県出身。株式会社CLEO(クレオ)所属。 二瓶鮫一さんの映画最近作は、 1991.12.14『12人の優しい日本人』(1991：中原俊)、 1999.05.14『報復 REVENGE 劇場版』(1999：鈴木浩介)、 1999.12.11『ゴジラ2000 ミレニアム』(1999：大河原孝夫)、 2003.07.19『地獄甲子園』(2003：山口雄大)、 2009.11.07『僕らのワンダフルデイズ』(2009：星田良子)、 2013.02.16『空の境界(くうのきょ…

langstat diary•1年前

2024年1月に観た映画

YouTubeで、ゴジラ映画をレンタル。GMKが最高だった*1。それ以外だと、天井桟敷および万有引力の演劇をいくつか観たけど、「映画」じゃないので、ここには詳しく書けない*2。 山崎貴監督『ゴジラ-1.0』（2023年） 初見。感想はこちら。 金子修介監督『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』（2001年） 初見。前から観たいと思っていた。めちゃくちゃ「尖った」ゴジラ作品。通称GMK。戦争で亡くなった人々の怨念としてのゴジラが白眼を剥きながら、平和ボケした日本を破壊し、ウェーイな輩を虐殺していく。政治思想やオカルト趣味に好き嫌いが出ると思うが、怪獣映画として、非常によくできている。もっ…