私の大石寺ガイドも今回が最終回。最後を飾るのはモチロン本門戒壇の大御本尊が座します『奉安堂』です。 池田創価学会が寄進した、『正本堂』を平成10年に解体し、その4年後の平成14(2002)年10月に第67世・日顕上人の発願のもと、宗旨建立750年を慶祝し、国内・海外の日蓮正宗の僧俗からの御供養によって建たてられました。建物は、面積・12,988㎡、高さ・55mで、約5,000名分の信徒席が設けられています。堂宇内部の須弥壇の中央に、本門戒壇の大御本尊が奉安され、向って左側に大聖人の御灰骨、右側には弟子の日法師が彫刻した最初の御影である最初仏が安置されています。この堂宇は日蓮正宗信徒以外は立ち入…