2月19日の盛岡大会で左肩を負傷した高橋ヒロム選手のケガの状況が明らかになりました。 新日本プロレスからのアナウンスでは、精密検査の結果「左大胸筋断裂」、全治は約半年、と診断されたとのことです。 大胸筋断裂とはその名の通り胸の筋肉が筋断裂を起こしてしまう症状です。 症状が軽いものは肉離れと診断されるらしいですが、最悪のケースの場合は選手生命にかかわる大きなケガとなってしまうそうです。 僕は医師ではないしネットで調べる程度の情報でしか症状を説明をすることはできませんが、兎に角、ヒロム選手には治療を優先しゆっくり休んで欲しい。 そしてファンとしては、怪我が起きたことを発端に「選手に負担掛け過ぎ」や…