昭和53年に日本テレビ系列で放送された刑事ドラマ。
「悪がはびこる犯罪都市に集められた5人の刑事たち、遊撃捜査班。それは確実に検挙率を上げないと廃止される特殊セクションである。彼らの行くところに正義はない、感傷もない、栄光もない。…あるのはただ、孤立無縁な悪との戦いである。」(オープニング・ナレーションより)
港町・横浜を舞台に、神奈川県警直轄の特殊捜査チーム「遊撃捜査班」の活躍を描いたアクション路線の作品で、軽快なテンポのストーリー展開も魅力だった。
大追跡 Season2 第7話 「消えた相棒」 の追記です。 昨夜、FBC(福井放送)で第7話を観ました。(記事を書いた時点では、ドラマ冒頭10分強を視聴できませんでした) 福井県の民放は2局しかありません。バブル期だったでしょうか、3つ目の民間放送局誕生の気配があったのですが、景気下降で立ち消えになったような記憶があります。同時期に、石川県は2局の民放が誕生したのですが。 で、福井県は現在、日本テレビ系の「福井放送」とフジテレビ系の「福井テレビ」があります。でも、福井放送がすべて日テレ番組を放送するのではなく、ごく一部、他局系も放送しています。 『相棒』もFBCでは土曜夜10時から放送してい…
昨日、初めて視聴しました。“Season1”も観ていません。 録画したニュースを見終えて、再生スイッチを切ったら、放送されていたのがこのドラマ。 番組開始から、10分ぐらい過ぎていたと思います。刑事と思われる男性が、椅子に縛り付けられて身動きが取れない。その男性を縛ったと思われる男が、憎々し気な口調で、蹴る殴るの暴行を加えていた……というシーン。 痛めつけられている男性は刑事で、情報分析で捜査を支援する別働班:SSBCの刑事らしい。 で、SSBCや捜査一課も刑事が拉致されたということで、警視庁のメンツや同僚を心配するメンバーたちがいた。少し前に交番勤務の警察官が銃撃されたので、その合同捜査をし…
『大追跡 Season2』、ついに始まりましたね!前作からおなじみのメンバーが揃うと、やっぱり「帰ってきたな」という安心感があります。でも、第1話から内容はかなりヘビーで、考えさせられるスタートでした。 今回の事件は、元ヤンキーから市長にまで上り詰めた男の殺害。共通点の見えない3件の連続殺人でしたが、名波(相葉雅紀)の直感と最新技術「サーチフェイスデジタル」によって、被害者全員がかつて「レッドヘル」という不良グループの仲間だったことが判明します。 印象的だったのは、葛原係長(光石研)の「やった方は忘れても、やられた方は一生忘れない」という言葉です。市長になった男は、かつて将来有望だった野球選手…
ムー大陸です 以前、このブログで昭和のテレビ時代劇の音楽を追いかける企画がありました。今では廃れてしまいましたが、かつてテレビ時代劇は最も人気のあるコンテンツの一つでした。多くは長期シリーズ化し、国民的人気番組でした。従って、その音楽はヒットするしないを超えて、多くの人の心に残り、ある種日本人のソウルミュージックと言える存在だったと言いました。 さて、昭和の時代、その時代劇と伍するほど人気を誇ったのが 刑事ドラマ です。 時代劇同様、いくつもの人気シリーズが登場し、中には国民的な人気番組も生まれました。つまり、その音楽についても心に残る私たちのソウルミュージックだと言って差し支えないでしょう。…
あまりにも突然の、そしてあまりにも「彼らしい」幕引きでした。 日本が誇るジャズピアニストであり、作曲家の大野雄二さんが旅立たれました。 公式X(旧Twitter)に残された「では又、バイビー」という最後の一言。 悲しみに暮れるファンを、まるでお馴染みのキャラクターが軽快に去っていくかのように見送るその姿に、最後まで貫かれた「粋」を感じずにはいられません。 ルパン三世の音楽の生みの親として知られる大野さんですが、その音楽の海は、私たちが想像する以上に深く、広大なものでした。 日本の四季を彩った「光と風」 大野さんの音楽は、時に都会の夜を、時に日本の原風景を鮮やかに描き出しました。 その象徴ともい…
エンタメとして十分に楽しめたドラマ3タイトル。 「大追跡 警視庁SSBC強行犯係」テレビ朝日 水曜夜9時 脚本/福田靖 出演/相葉雅紀 大森南朋 松下奈緒 伊藤淳史 光石研 遠藤憲一 他 相葉雅紀も大森南朋も適役だ。その他のメンバーもみな優れている。 強行犯係なので、強硬犯罪が起きるわけなのだが、ドラマはコメディ仕立て。 遠藤憲一演じる捜査一課長のポンコツさに、笑わずにはいられない。それだけも面白すぎて、十分に観る価値がある。 SSBCは「捜査支援分析センター」のことで、防犯カメラ映像、パソコン、プロファイリングを駆使して、犯行、犯人の分析、追跡捜査を行う。 テレビ朝日のこの枠、10年ぶりの新…
お気に入りドラマのNo.2は、大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜 テレ朝のこの枠は、これまであまり見ない枠でした。相棒とか。ドクターXとかもスルーしてましたし、なぜかテレ朝のドラマはあまり興味がなく、あまり見ないできてました。ただ最近は一通りのドラマは最初の一回は見て見る/見ないを判断するようにと思っているので、こちらも見ることにしました。相葉君の演技どうかなとちょっと気になりつつでしたが、ドラマ自体は結構面白い。 ストーリーは普通に楽しめましたし、その中で下記のやり取りが毎回差し込んであり面白さを倍増させてくれました。 相葉雅紀演じる名波刑事と遠藤憲一が演じる八重樫一課長との定番フレーズ「僕の…
www.carbodiet.work
元警察官の高齢男性が拳銃で撃たれた事件のつづき。 うーん、なんかいろいろモヤモヤするな。名波は22年前の事件の真相を秘密にしたがってたけど、どういうつもりだったのか。伯父さんが秘密にしていたから? でもそれって私的な都合だよね? 警察の人間としてあるまじき行為だと思うんだけど…ましてや権力を振りかざして捜査一課長に口をつぐませるとか最悪では。捜査一課長としては上に報告する義務があるはずなのに。名波に正義感はあるのかもしれないけど、あくまで自己中心的な正義で、都合の悪いことは隠蔽しても構わないという考えなんですかね。自己保身の伯父さんにガッカリする資格なんてないような気がする。 22年前の事件は…
元警察官の高齢男性が拳銃で撃たれた事件。 青柳はあいかわらずSSBCに対しては偉そうで攻撃的で嫌な言い方ばかり。そんなに自分たちが偉いと思ってるんだ。そんなにSSBCを見下しているんだ。それでいて名波に対しては下手に出ているのもモヤる。しかもすぐに感情的になって怒鳴って公私混同するし…そして娘を脅しの道具にしているあたり最低最悪で不快感が半端ない。父親と娘が会うのは娘の権利でもあるんやで。はぁ…最後の最後までずっとこんな感じなんだろうか。 22年前の事件。小料理屋で伯父さんの話を聞いたときは肩透かしをくらったように感じた。この事件がSSBC創設のきっかけになったというのは聞いていたとおりで、確…