はがきゲーム「下野小山宿の戦い1868」 鳥羽伏見の戦い以後初の大規模戦闘となった「下野小山宿の戦い」を戦術級で再現してみました。慶応4年4月11日未明2時頃、駿河台の旗本屋敷から小雨の中を従者2人を従えて密かに門を出て行く武士がいた。旧幕府の歩兵奉行(陸軍大佐相当)大鳥圭介である。昌平橋から浅草葺屋町を経て本所の法恩寺に入った。そこには伝習第2大隊の幹部である本多幸七郎、大川正次郎、山角麒三郎らに率いられた下士官以上3,40人と兵卒450名がまっていた。1月3日鳥羽伏見の戦いから4月11日の江戸開城までの約3ヶ月間で7、8000名の旧幕府陸軍の半数が江戸市中の屯所から武装したまま組織的に脱走…