音楽評論家。１９５１年北海道小樽市生まれ。 ８３年までミュージック・マガジンに勤務。以後、フリーの評論家として、ブリテッシュ・ビート、パンク以降の音楽を中心に執筆活動。
商品説明 『ホワイト・アルバム』『イエロー・サブマリン』『レット・イット・ビー』『アビー・ロード』と同時期のシングル等を徹底分析。自問自答しながら解散へとひた走った最後の2年を克明に追う。英米編集アルバム、映画やヴィデオ作品、おすすめの関連書も紹介。 ＜もくじ＞ ［カラー］Original Discs & Rare Items 自問自答しながら解散へとひた走った最後の2年（大鷹俊一） 松本隆が語る、ビートルズの音楽と言葉（北中正和） 年表 The Beatles エプスタインの死がもたらしたメンバー間の緊張関係（大鷹俊一） 真っ白なジャケットに包まれた“何でもあり”の音楽性（立川芳雄） ビート…
つづき 帰宅後、PITCH FORK と DRIVE LIKE JEHU 、 TRUMANS WATER ついでに SOUL JUNK を聴いた。似ている部分があるような、ないような。調べたら両バンド共にサンディエゴ出身と知って、落ち着かなくなった。 youtu.be Amoeba Music's "What's In My Bag?" 地元の先輩 BATTALION of SAINTS に敬意を表す元ピッチフォークの二人。曲は良いしmarc rudeのカバーアートも最高だ！ www.youtube.com It's Gonna Blow San Diego Music Underground…
佐野元春論・大乗ロックンロールの言葉と自由 （２０１９年４月 完成稿） 参考文献等一覧 佐野元春 オリジナル・アルバム（発売月）「BACK TO THE STREET」（１９８０年４月）「HEART BEAT」（１９８１年２月）「SOMEDAY」（１９８２年５月）「VISITORS」（１９８４年５月）「CAFE BOHEMIA」（１９８６年６月）「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」（１９８９年６月）「TIME OUT」（１９９０年１１月）「SWEET 16」（１９９２年７月）「THE CIRCLE」（１９９３年１１月）「FRUITS」（１９９６年７月）「THE BARN」（１９９７年１２月）「ST…
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