『1 イスラエルの全会衆はエリムから旅立ち、エジプトの地を出て、第二の月の十五日に、エリムとシナイとの間にあるシンの荒野に入った。2 そのとき、イスラエルの全会衆は、この荒野でモーセとアロンに向かって不平を言った。3 イスラエルの子らは彼らに言った。「エジプトの地で、肉鍋のそばに座り、パンを満ち足りるまで食べていたときに、われわれは【主】の手にかかって死んでいたらよかったのだ。事実、あなたがたは、われわれをこの荒野に導き出し、この集団全体を飢え死にさせようとしている。」 出エジプト16:1-3 新改訳2017』 新年を迎えることができました。 心機一転 同じ場所でも、根をはり、飽きずに、できる…