気象病、気象の変化によって不調が出ること。 これを長年、都市伝説だと思っていた。 プロの医療者ではないので気象病がどこまでの範囲を言うのかあいまいなのだが、唯一「あるある~!」と思っていたのは、「天気が悪くなると古傷が痛む」というもの。 小学生の時頻繁に骨折する友達がいてこんなことを実際に言っていたし、漫画などでもよく見る表現でなじみ深かった。 小学生蟹木は、「気圧が低くなると身体に押さえつけるような負荷(?)が増えるってコトやな!それなら古傷も痛んで当然や!」くらいに思っていた。なお、今さっとググった限りではそういうことではないらしい。難しかったので割愛する。 そんなこんなで、天候によって体…