天然石　ヒーリング

こんにちは、ルドラクシャ（菩提樹の実）や天然石を組み合わせたヒーリング・スピリチュアルアイテムを心を込めてお作りし全国及び海外へお届けしているShaktiMoon-シャクティムーン-です(^-^) 新作！本日掲載予定の大粒スペシャルシトリンとルドラクシャのお守りネックレスのご紹介です♪ 金運・幸運を呼び込みたいあなたへ！人間関係を改善し人生の満足感を高めたい方へ！ 存在感抜群！大粒！市場ではなかなかお目にかかれないとっても貴重な高級ジュエリー品質の約26ct大粒シトリン！研磨工場直接買い付けだからこそ出来るお値段でご提供いたします。圧倒的な輝きと抜群の透明感！繊細で美しいカットが施されたとても…

こんにちは、 ariaです。 すっかり冬らしく寒くなってきましたが、お元気でいらっしゃいますか？ 12月といえば、天然石や鉱物界隈では、大きなショーが催されます。 コロナ禍の間、いくつかお休みになったり制限付きで規模が小さかったりしましたが、今年は久しぶりに大々的なショーが池袋で開催されました。 2022 第31回東京ミネラルショー 海外からも沢山の出展者が来ていて、制限解除されてなにより。 インド、パキスタン、アメリカ、フランス、ブラジル（この辺りはいつも多い）、ロシア、フィンランド、イタリア、オランダ、スイス、ベルギー、オーストラリア、台湾 などなど 久しぶりに、海外に行った気分になれまし…

皆さま こんにちは。 いつもご愛顧をいただき、ありがとうございます。 今日は私も大好きな石「トパーズ」について、書いてみたいと思います。 トパーズは鉱物としてはそれほど珍しい訳ではなく世界各地で（日本でも）産出されます。私がこのトパーズが好きな理由（まずは物理面）となっている特徴をいくつか挙げると、 重さ・密度・しっとり感（うるおい）です。 なにしろ石に関してもエナジーヒーラーとしての右脳・感覚・直感でいつも接していますので、実際の分類や物質面の特性はどうであれ、メタフィジカルに考察していきます。 非常に光が強く、瞬時に周波数を持ち上げてくれます。それもマスタークォーツの高い波動とは違って、じ…

アフリカ、モザンビーク産デュモルチェライトのポリッシュ。 皆様、こんにちは。前回の「秋分」の記事からひと月。すっかり季節が移り変わり、街路樹も色づいてきた最近です。いかがお過ごしでしょうか。 今日は、癒しの石の世界でも非常に個性的な存在感でもある、デュモルチェライトについて、ご紹介したいと思います。 一度聞いたら独特の響きが耳に残るこの石の名前は、発見者であるフランスの古生物学者・デュモルティエ氏に因んで名付けられました。チタンによる鮮やかな青色の発色は他には無い雰囲気を放ちます。 私が持っているこの石の印象は、「潜在意識にあるものの癒し」「寂しさや心の痛みなどの癒し」「自己否定感の癒し」とい…

こんにちは いつもご愛顧をありがとうございます。 今日は敬老の日、来週金曜日の２３日が秋分の日。台風の影響も出やすい時期ですが、そのような移行期を経て、空も空気も少しずつ秋に近づいて来ました。 さて、当店は昨年から「定期的なセールをしない」運営を試みています。その分、以前よりも定価を最初から抑え、ショップに残って数年を経た石や、その時々の企画として「リバイズ！」で10~40%程のお値下げをします。セールではなく定価の見直し、という意味での「リバイズ」（見直し）です。 秋分を迎える日々、今日から少しずつ「２０２２秋のリバイズ」を進めていきます。１００個を目指して、日に数個ずつ石の定価を修正して、…

スペインのアラゴン(aragon)地方で発見されたことからその名がついたアラゴナイト。 形付しやすい石であることから、紀元前4000年頃にはメソポタミアのシュメール人が筒状に削り出して印章やサインに使用したり、彫刻に用いていたと言われています。 日本では江戸時代に発見され、霰のような形の結晶であることから「霰石」と名付けられました。豆のような状態で発見されることが多く、「豆石」と呼ばれることも。 しかしこの「霰石」という名も、一説では最初はカルサイト(Calcite)もしくはオパール(Opal)に名付けられたとも言われていますが、現時点での真偽は不明のようです。 アラゴナイト（Aragonit…

過日ショップに「ガネッシュヒマール産」としてご紹介したダブルターミネーターでカーボンのインクルーズが見られる（当店ではこの特徴を陰陽（インヤン）クォーツと名付けている）魅力的な水晶。 今回、仕入れ元業者さんに再度確認したところ、見た目はチベット水晶で同じ特徴を持つものと変わりなく見えるのですが、産地の確認というのは現地から来る経路にもよりますが難しいもので、やはり最初のとおり「ガネッシュヒマール」とのお返事を頂きました。 インスタや商品ページに書いた通り、ヒマラヤを挟んでガネッシュヒマール（ネパール）とチベット（現在は中国領内）はお隣りなので、水晶の鉱脈が繋がっているのだろうというところで落ち…