青森県にある地名。
爆笑問題のボケ役。 1965年5月13日生まれ 埼玉県上福岡市(現・ふじみ野市)出身 日本大学芸術学部演劇学科中退 身長 170cm 妻は元タレントで現在事務所社長の太田光代
最近、脱腸で入院したが、現在は退院している。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); プロ野球の開幕もいよいよ1週間後に迫った。オープン戦も昨日から始まったジャイアンツとの3連戦を残すのみ。初戦は開幕を想定したスタメンということでいいだろう。 先発の早川は開幕投手、受けるキャッチャーは太田だ。その太田の2ランで先制した。太田の4割近い打率はまぐれじゃないようだ。昨日は楽天TVの放映はなかったが、さすがにジャイアンツのホームゲーム、BSで中継があった。バッチリ見たよ、太田のホームランw。 村林はようやく1割台をキープという感じだが、開幕スタメンを外れることはないだろう。茂木も2割…
鳥飼久美子先生の本 これまでにも鳥飼先生の英語本は何冊も読んでいるのですが、読んだ直後はモチベーションアップするものの、毎回挫折。 やっぱり英語をやりたい! (幻冬舎新書 712) 作者:鳥飼 玖美子 幻冬舎 Amazon 今回もどうせそうなるだろうなぁと思いつつ、タイトルの「やっぱり」にやっぱり惹かれて、再々々々挑戦?! 武雄図書館の新刊本コーナーで借り、隣のゆめタウンで一気に読了。 内容の前に、まずシンクロニシティっぽい現象に欣喜雀躍しました。 というのも、前回取り上げた「わたしたちの親不孝介護」で対談されていた爆笑問題の太田光氏が、この本の中にも登場していたからです。 「太田光のつぶやき…
観戦日誌を書いてて辛くなってくるゲームというのがある。ちょうど昨日の敗戦のようなゲームがそれだ。勝ちゲームが自滅から負けゲームになってしまう、そんなゲーム。雀鬼会の桜井章一が「負けの99%は自滅だ」と言っていた。自滅じゃない負けがたった1%しかないとは思えないが、昨日のゲームはたしかに自滅だったな。 0−0で迎えた8回裏に味方がようやく2得点し最終回を迎えた。この回を抑えれば今江監督の初の連勝となる展開だった。マウンドは宮森。鈴木ソラと並んで今シーズン「やってもらわなきゃ困る」投手の筆頭格の投手なんだが、そういう投手のときに限ってなぜかいろいろ起こる。野球の神様が試練を用意しているかのような展…
久々の介護本 武雄図書館の新刊本コーナーから借りた本です。 わたしたちの親不孝介護 「親孝行の呪い」から自由になろう 作者:川内 潤 日経BP Amazon 親不孝介護という本の続編に当たるようですね。 親不孝介護 距離を取るからうまくいく 作者:山中 浩之,川内 潤 日経BP Amazon 先にこちらから読むべきでしたが、おそらく「わたしたちの親不幸介護」の方が対談形式になっている分、より読みやすいと思います。 著者の川内潤氏はNPO法人「となりのかいご」代表で、1980年のお生まれだそう。 介護本が日経ビジネスから出ているのも興味深いところ。 カバーの裏に 親とは距離を取るほうが 親も自分…
今月3回目のブログ更新!すごい! 今日は閏年の2月29日!すごい! 2月に読んだ本でもつらつら並べてみようかな 1【マボロシの鳥】 著:太田光 鳥にまつわる短編小説 読みやすい ファンタジーな感じ 2【パン屋を襲う】 著:村上春樹 人によって感じ方が違うと思うので考察を読むと面白みが増すと思う 3【となりの脳世界】 著:村田沙耶香 大量のエッセイ。 知らない作家さんだったけど、思考がおもしろくて、違う作品も読んでみたい。 4【はじめての】 著:島本理生 辻村深月 宮部みゆき 森絵都 Yoasobiの楽曲とコラボしていた作品で、買うか迷っていた本。一気読み。 5【かもめ食堂】 著:群ようこ ほん…
戦後民主主義的なものに対する懐疑や反発の気分を、(ガス抜きとしての冗談であるという意味で)「安全」にギャグに落とし込んだのがツービートだったとして、ビートたけしに影響を受けた爆笑問題・太田光は、お笑いが帯びるジョーカー性に惹かれそれを体現しようとしつつ、しかし同時に「戦後民主主義の子」という立場を一応保持し続けていると思う。 たけしは「アウトサイダーとしての芸人」的な措定の仕方を今でも利用するけども、かつてツービートがそうであったように、戦後的なものに依存した上でそれを揶揄しからかう構図そのものの「アウトサイド」に彼が行ったことは、これまでもずっと無かった。もちろんたけし自身が誰よりも、そのこ…
◯同一方向に流さない 時代に先行した少数意見、マイノリティは、尊重し、そこに学ぼうと思い、ここで取り上げてきました。 また、古くからある価値観でも、全てが否定されるわけではありません。 なにごとにもよい面と悪い面があるものです。人とも似ています。 外圧や一つの事件で、世論が、ある方向に一方的に急に変わっていくときには、用心することです。 そこできちんと考えられず、最初の意図とは、異なる拡大解釈、単純化がなされてしまうことが多いからです。 ◯「白い巨塔」第14回 登場人物、柳原弘#が、カルテの改ざんをしたかどうか、裁判で問われるところで、次回に。組織、上司や病院や家族を守ることと、真実と人間とし…
太田さんと加藤さんの対談良かった。 audee.jp 1998年に放送されたトップランナーの爆笑問題の回で、太田さんの高校時代の話を聞いて『私じゃん!』と衝撃を受けた。それから「週刊ブックレビュー」とか「爆笑問題のススメ」とかを観て本を読む楽しさをより知ったので、その太田さんと加藤さんが対談するのは私にとって感慨深いものがあるのですよ。番組で共演することはあっても、2人だけで本について話すのは初めてだったと思うし。週刊ブックレビューは、議論の対象の本を面白いと思った人も面白くないと思った人も、互いの意見をちゃんと聞きながら話すところが良かったよな。議論ってそもそもそういうもんだけど。 爆笑問題…
太田光(爆笑問題)×加藤シゲアキ(NEWS) 新春スペシャル初対談 1/1(月)22時配信開始!! 爆笑問題 太田光とNEWS 加藤シゲアキ。 芸能界と文学界、二刀流を実践するこの二人による初対談が、AuDeeプレミアムで配信される。 お互い小説のファン 2023年3月に太田光「笑って人類!」、10月に加藤シゲアキ「なれのはて」と、同じ年に長編小説を上梓しただけでなく、お互い小説のデビュー作からのファンであるという二人。 これまでの読書遍歴、同時代の気になる作家、そして混迷を深める世界情勢に至るまで、たった二人だけのトークを繰り広げる。 ダイジェスト版も そして、第170回直木賞(1月17日発…
現在、NHKテレビ「太田光のつぶやき英語」監修、解説者として出演もしておられる 鳥飼久美子先生。 先日、研究例会での講演(「NHKのテレビ番組(放送メディア)での25年を振り返って」)で、久しぶりに鳥飼先生から直接、御話を伺うことができ、先生の話術に先生の御人柄に魅了されました。 鳥飼玖美子先生の新刊をご紹介! 『やっぱり英語をやりたい!』 【重版情報】鳥飼玖美子さん『やっぱり英語をやりたい!』2刷です。英語ができるようになりたいと思っていても、成果が出ない、また過去に挫折した人は多いだろう。本書では、英語学習者の多くが抱くであろう疑問に著者が答える形で、英語上達の秘訣を披露!@chibiga…
3月25日、記者会見に臨む自民党の二階俊博元幹事長 3月25日、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件をめぐり、二階俊博元幹事長が次期衆院選への不出馬を表明したことを受け、自民党は二階氏に対する党の処分を見送る検討に入った。同日、毎日新聞が報じた。 【画像】安倍晋三元首相の国葬で、暑さのためか疲れ切った表情を見せる二階元幹事長 だが、二階氏の政治団体の不記載額は3526万円。幹事長時代の5年間で、党から50億円もの政策活動費を受け取っていた問題も残っている。 お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳は同日、自身のXにこう書きこんだ。 《二階さんが次の選挙に出ないことと、裏金問題の説明責任を…
「クイズ!Eテレ春のオススメ番組大図鑑」が放送 2024年4月度からのEテレは、こども向けや親子で楽しめる番組がパワーアップ。 朝から夜まで楽しい番組がたくさん登場します。 そんなEテレの見どころをクイズをまじえて紹介する番組、「クイズ!Eテレ春のオススメ番組大図鑑」が特別番組として放送されます。 かなりレアな内容だと思います。是非お見逃しなく! 画像をクリックするとAmazonサイトへジャンプします
<ドラマ><サカー> 5.1% *8.7% 07:30-10:25 NTV シュイチ▽北陸新幹線が延伸開業▽ヒット予測第1位!ドローンショーの裏側▽子供の夢をかなえる(秘)発明品に中丸大興奮▽ユニークな施設も!日本の遊園地史 7.0% 12.7% 08:00-09:54 TBS サンモニ▽参院に裏金独自ルール?▽カイロス爆発で技術開発は▽北陸新幹線▽大谷夫妻でソウル入り▽上原・工藤が喝あっぱれ▽伝説OB集結▽大谷夫妻でソウル 09:54-11:30 TBS サンジャ▽岸田総理が言及…森喜朗元総理への聴取検討?▽新妻同伴!大谷フィーバーの韓国現地取材!▽やす子&エルフ荒川の新大久保”キュン×2ご…
陽炎座を観た時、なんかマザコン映画だし、清順観たのにスカっとしない。みたいな感じで、もう一本今日観てしまった。こちらは、前回よりもより濃厚に死を暗示する内容で観るんではなかったなぁ。と思いつつ傑作だった。しかし、映像のみで言えば陽炎座の方が凄い絵の枚数は多かった気もする 清水宏の按摩と女や内田百間という概念を映像化という意図からそれて久彌十蘭だったりもしたが、江戸川乱歩的なところもあったし、要するに江戸川乱歩は昭和だが、大正時代の雰囲気をわかりやすく昭和世代の人に紹介したのが乱歩だったのかも知れないし、我々の世代に大正時代の雰囲気を紹介していた作家は筒井康隆だったのかも知れないが、実際に大正時…
花澤香菜 ▼プロフィール 誕生日 1989年2月25日事務所 大沢事務所女優デビュー 1990年台 - 現在声優デビュー 2003年 - 現在活動幅 アニメ、ゲーム、吹き替え、ナレーションなど
金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(2024年1月期TBS系・毎週金曜よる10時)が面白い。1986年から2024年に事故的にタイムスリップしてきたダメ親父・小川市郎(阿部サダヲ)が昭和の価値観を振り回しながら令和の価値観と衝突していくドラマだ。「せっかく人権が尊重されるようになった令和を『息苦しい』と揶揄する昭和礼賛ドラマだ」という批判も見かけるが、私にはそうは思えない。宮藤官九郎という脚本家が、自身のキャリアを賭けて首を洗って差し出しているような作品ではないか。6話まで放送された時点でドラマ全体の真価は見えないが、少なくとも今言える宮藤官九郎論をまとめていく。 「大人しくない」純子が指摘…
昨年は序盤から投打のバランスが悪く、3~4月は借金5でスタートダッシュに失敗し、6月を終えた時点で借金12の最下位に沈んだ。しかし夏場から息を吹き返したように盛り返し、7月を15勝7敗で乗り切ると、シーズン最終戦までクライマックスシリーズの可能性を残した。ただ、最後の大一番でロッテに惜敗し、借金1の2年連続の4位でシーズンを終え、石井一久監督が辞意を表明した。 一昨年は後半に歴史的な大失速を喫し、昨年は前半不振と、通年でチームの好不調の波が小さければ結果も変わっており、地力はあるだけに歯痒いシーズンが続いている。 【過去5年のチーム成績】 順位 勝敗 打率 本塁打 盗塁 得点 防御率 失点 2…
28日に週刊文春との初公判を控えるダウンタウン・松本人志 「ダウンタウン」松本人志(60)が週刊文春を提訴した訴訟で裁判官の一人が、〝ガーシー事件関連訴訟〟を担当したベテラン裁判官で調整されていることが分かった。 また、28日の第1回口頭弁論は「警備法廷」で審理される可能性が浮上。お笑い界のキングと文春砲の法廷バトルは、その舞台となる東京地裁で特別態勢が敷かれることになりそうだ。 【写真】昨年保釈され、激ヤセだったガーシー被告. 松本が昨年12月に女性問題を報じた文春の発行元の文芸春秋、文春編集長を提訴した訴訟は28日、東京地裁で第1回口頭弁論が開かれる。 その舞台の東京地裁では特別態勢が敷か…
音楽 テレビ 『新春!幻の優勝ネタ祭り』 『笑神様は突然に…2024お正月SP』 『千原ジュニアの座王 新春SP』 『今朝の秋』 『かまいたちの知らんけど 正月SP』 『太田光のテレビの向こうで』 『世界に響く歌 〜日韓POPS新時代〜』 『水曜日のダウンタウン "キグルミの中から「お前ヤっちまうぞ」などの脅迫めいた言葉が聞こえてきたら超おっかない説"』 『M-1グランプリ アナザーストーリー』 ラジオ・Podcast 2024年1月1日『さくらももこのオールナイトニッポン2024〜まる子を語るの巻〜』 2024年1月3日放送『紅しょうがのオールナイトニッポン0』 2024年1月8日放送『Ad…
値段が高いとか、内容が薄いとか、マンネリだとか いろんな声が入ってくるが やはり今回もチケットを買ってしまった。 (そんなに簡単に買えないので、買えたただでも感謝だが) 高田文夫先生仕切りの 日大芸術学部出身者による落語会 「オール日芸寄席 おっと天下の日大事!」 悪質タックル事件で日大と田中理事長が話題になった時に それを笑いのネタにして始まった「おっと天下の日大事!」 回を重ねて今回は6回目。 高田文夫、爆笑問題(太田光)、三遊亭白鳥、立川志らく、 春風亭一之輔・・・ これだけのメンバーが揃えられるのも高田先生の力。 元気だ元気だと言われながらも、高田先生は御年75歳。 今、観て聴いておき…
2024年2月27日、火曜日。晴れ。強風。 1日単位の日記をまた書くべく、記事を少し書き出して一時保存してはそれ以降あんまり書けず、そのまま経過することを繰り返している。 Notionに移行して2ヶ月。結局、必要なプロパティに絞ってシングルテーブル管理にしてビューでフィルタして見方を変えて……とやっていくと、ページ整理の仕方はEvernoteで長年積み重ねた「これでいいかな……」となったものに寄って行く。ページのブロックに保存されているテキストをプレビューする方法がないのが不便と感じているけど、あえて抽象的な言い方を使うと「いい感じ」にはなってきた。あとは検索が強化されて、PDFや画像のOCR…