日本の娯楽映画のナンバーワンに挙げる人も少なくない快作「太陽を盗んだ男」(1979)。 天才監督と言われた長谷川和夫監督の二作目です。と、言っても彼はこの映画の後1本も撮ってないんですが。(今年の1月に逝去されました) とにかく初めて見た時、面白くて、面白くて仕方なかったんですよ。 欧米の映画にない、邦画独特の面白さが満載。 これ、外国では絶対出せない味です。 主演は沢田研二さん、菅原文太さん + 池上季実子さんなんですが、もう全編通して沢田研二さんの存在感が圧倒的。 彼抜きにして、この映画はなしえなかったでしょう。 っていうか、これは「沢田研二さんの映画」と言っても過言ではないです。 そんな…