太鼓持ち

＜自分理論テキスト購入はこちら＞ https://coconala.com/users/2157278 〈パーソナルサーチャーもも丸 著書〉 www.amazon.co.jp ※過去記事一覧はこちら はい！ ご機嫌宜しゅう。 モチベーター 皆さんは、自分にとってのモチベーターを持ち合わせていますか？ ある意味、最も大切な人というか、物や遊びでも良いんですけど。 大切な事ですよね。 自分の子供が少年サッカーをしています。 低学年や中学年の場合。 親の同行を求められる事も多いので、良く顔を出します。 目的はモチベーションを上げて欲しい。という事だそうです。 小されければ、小さいほど。 親や大人に褒…

ある仕事を受けるにあたり、いくつかのSNSを調べることになった。 全く、完膚無きまで、一点の曇りもなく、1ピコメートルほども興味の無い世界であり気が進まなかったものの、実際にアカウントを作って潜入してみるとそこに大衆の様々な欲望を見て取ることができてなかなかに興味深かった。せっかくなので、そこで感じたことをここに記そうと思う。まずはＸについて。 Ｘ（旧Twitter） ここに住まう大衆の多くには「自我」がない。ただひたすらに「皆がいいねしているポスト」にいいねをし、「皆がリポストしているポスト」をリポストする。 彼らはとにかく周囲から浮くことを恐れている。「皆と同じ」「仲間」であることをアピー…

月影彰太さんからのコメント 創造性を作品のレパートリー数からみると、小林氏は明らかに鳥山氏の後塵を拝しているんですが...... 小林氏の作品は「東大一直線」から「遅咲きじじい」までどれも「同時代の日本に生きる奇人・変人の日常生活ギャグ」。 キャラが違うだけで、世界観や設定は現実に丸投げ。あれだけの数の作品を作りながらもワンパターンだったのは、異世界や外国や過去の歴史や未来世界といったものを設定する能力の問題だったような気もします。 524 034さんからのコメント 一発屋のひがみかな？ 上泉孝網さんからのコメント 誰だこの爺？ 小林？ 知らない子ですね。 やまさん この人が亡くなった時、世間…

ポストにもあった。こう言うわけわからない人を出させない為に供託金高くしてあると。けれど結局出して来るから、下げられなくなる。 マッチポンプとしか、、、 裏は握ってるとしか、、、 壁にして上げているようなもの。 そう言えば凄い奇声上げてる女の人いたけど、そう言う事だったかと理解した。 著名人が沢山来て、誰が主賓かわからないって、、、ジョーク？？ (´-`=)ﾉ彡☆ｷﾞｬﾊﾊ!! イヤミに思うんやけど。広島アピールが凄い、、、この人東京の人でしょ。 子供は広島にいたらしいけど地元への顔繋ぎ。 素晴らしいジョークと、えっくすで太鼓持ちが湧いてて、そっちが凄いわ。 国内では嫌われてるんやけどwww こ…

さすが濱家さんっすわ（by山内）相方の太鼓持ちに徹する山内の図出典：イタズラジャーニー（かまチョコ！スーパーでおかず争奪バトル！） 2024年4月6日放送

夜は冷奴食べると風邪引きそーな気分に陥るほど花冷えっぽく、日中はソコソコ気温上がる中途半端な頃な んで、春眠暁を覚えずとばかりグ～タラしていたが そーいう時に限って📲に着信アリ 今日は 外面良子ババ～特養の女中であった

拉致問題の膠着を破る鍵について３ - 高世仁のジャーナルな日々 珍右翼・高世仁に悪口する（2024年3／30日分）（副題：高世が和田氏集会に参加その2） - bogus-simotukareのブログで批判した拉致問題の膠着を破る鍵について２ - 高世仁のジャーナルな日々の続きです。 「プーチンを刺激するからロシア本土は攻撃しないように！」と米国から命じられたにもかかわらず、長距離を飛ぶドローンのおかげでウクライナ軍は、国境から1200キロも離れたロシア中部タタルスタン共和国を攻撃した。プーチンの核使用の脅しに怯えるアメリカとの確執も予想される。 「ドローン攻撃の是非（道義的、法的是非（違法、不…

digital.asahi.com 確かに「エモい」新聞記事が主役になるのはどうかと思う。しかし一方で、誰もが「エビデンス」を求めている、というのも少し違うと思う。入手がそれほど困難ではないエビデンスなら、それこそネットで調べた方が早いし、一次ソースから入手したほうが、量も質もより優れている場合もあるからだ。新聞というメディアの価値は何なのか。僕は、普通の人々には簡単には手に入らない情報を入手する能力を持っていることだと思う（少なくとも以前の新聞はそうだった）。新聞が生き残るためには、その「調査能力」を見直し、さらに強化し、その能力を人々に「見せつける」記事を書くことだと言いたい。必要なら時の…

拉致問題の膠着を破る鍵について２ - 高世仁のジャーナルな日々 珍右翼・高世仁に悪口する（2024年3／22日分）（副題：高世が和田氏集会に参加） - bogus-simotukareのブログで紹介した拉致問題の膠着を破る鍵について１ - 高世仁のジャーナルな日々の続きです。 国連安全保障理事会は28日、北朝鮮に対する制裁の履行状況を監視してきた「専門家パネル」の任期を１年延長する決議案を否決した。日米など13カ国が賛成したが、常任理事国で北朝鮮との関係を深めるロシアが拒否権を行使。中国は棄権した。約14年続いたパネルの監視が止まることになり、北朝鮮が核やミサイルの開発などを加速させることが懸…

拉致問題の膠着を破る鍵について１ - 高世仁のジャーナルな日々 きのうは衆議院第一議員会館での「拉致問題の膠着を破る鍵とは何か」という集会に参加した。 これは26日刊行の『北朝鮮拉致問題の解決』（和田春樹編、岩波書店）の出版を記念したもの 拙記事今日の朝鮮・韓国ニュース（2023年3月25日分）（副題：和田春樹氏が日朝問題で集会を開催ほか）（追記あり） - bogus-simotukareのブログや和田春樹氏や山際永三監督らと比較すると、関川夏央の自分の言論に対する無責任さに心底からうんざりする - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)が紹介した集会です。 高世の出席は「登壇した有田氏（高世…

第21回知研・読書会。 以下の本を紹介した。地図と図解を中心の本の読み方のトライアル。 公文情報塾で対象となった『中東戦争全史』と『イスラエル』の読書会では、加えて『ダビデの星をみつめて』『梅棹忠夫著作集』第14巻を用いて臨んだ。読書の方法のトライアルの結果について述べる。 一般的に、著書にとって大事な箇所は「図解」を用いる傾向にある。本文よりも図解に情報を書き加えることで本質が見えてくる。 「中東」「イスラエル」の本は、図解の一種である「地図」の変遷で近年の経緯がわかる。「中東」では、著者の主張は最後に「図解」として登場している。ここは自分なりに納得できるまで理解する。その一般論を日本の現状…

いやー、ブランクもありますが、結構、とっかかりで躓きますね。 特段の事情がなければ、誰も今さらやらないはずですよ。いや、標準のC/C++ライブラリを使わなきゃいいんですけどね。実際、使っていなかったんですけどね。これって、最初から巧妙に考えられてたのかなぁ、そんな気さえしてきます。 いや、まぁ、これも昔話です。おとぎ話です。だって、30年？以上前ですからね。 こんなことを言うと怒られるかもしれませんけど、プログラムを書くような連中を相手に、騙し合いをしていたのかもしれません（汗）。僕なんかは、コンピューター買います、じゃ、使うものは作りましょう、これが常識でした。いや、もうこの認識は古かったん…

これは写真撮影の師匠 祝日は浅草で寄席を つい先日。陽気に恵まれた春のお彼岸の日に、浅草演芸ホールの夜席にお邪魔してまいりました。 池袋に続き、空治さんの二ツ目昇進祝いも兼ねた番組です。もちろん、トリの昇也師匠の実力は筆者もよく知ってます。そんな春分の日の寄席は、明るいお客さんが多くて楽しい時間になりました。 弟子から師匠へ、親友から親友へとバトンを繋ぐ。それが寄席 平林 滝川はち水鯉 瀧川鯉朝師匠の弟子で、この9月に二ツ目昇進が発表されたはち水鯉さん。さすが鯉朝門下と言うかなんというか、なかなかにぶっ飛んだ「平林」でしたね。前に見たときより堂々としていて、二ツ目が楽しみな前座さんです。 無学…