伊那市の中央病院から見た将棋の頭と行者岩 「分水嶺(ぶんすいれい)」という言葉を聞いたことがありますよね? 日常会話では「運命の分水嶺」なんて比喩表現で使われることも多いですが、本来の意味は、山に降った雨が異なる方向の川へと分かれて流れ出す境界となる山稜や尾根のことを指しています。 実は、私の地元伊那市の人たちが普段何気なく見上げている中央アルプスに、とってもロマンあふれる分水嶺が隠れているのです。 見えているのに隠れている?「将棊の頭」の秘密 今一度冒頭写真をご覧ください。 もう何度もこのブログに掲載している、おなじみの伊那市の将棊頭山(しょうぎかしらやま)です。 この写真のちょうど中央あた…