ひさしぶりに桂米朝師匠の上方落語「厄払い」を聴きました。 で、ふと耳にとまったのが、厄払い口上の礼に貰った豆は、「まっちゃまち辺りの駄菓子屋へ持って行って売るんや。ほなら飴で固めたり砂糖で固めたりしてな、豆板とか猫の糞というような安もんのお菓子になるんや」という下り。 「猫の糞」というお菓子、子供の頃に結構好きだったなあ、と思い出しました。米朝師匠は「ねこのふん」と言っていますが、「ねこのくそ」と言っていたと思います。関西で普通にあった駄菓子です。 白くて少し粉っぽい飴?のコーティングがされた棒状の荒い岩おこし(豆も混じってたかも)みたいなのを、巻き寿司のように輪切りにしたものだったように記憶…