8〜9世紀に栄えたウイグル・カガン朝の城郭都市。モンゴルのオルホン川西岸の広大な平坦地にあるハル・バルガス遺跡に比定されている。周囲には約6キロメートルのメインストリートをもつ市街地も広がっていた。 宮殿の街 ハル・バルガス遺跡 遺跡の主郭 井戸の中の玉冊 オルドバリクの市街地 ウイグル・カガン朝の滅亡 阻卜と契丹 参考文献 宮殿の街 ウイグル・カガン朝の葛勒カガンの墓所であるシネ・オス遺跡(アルハンガイ県)からは、葛勒カガンの紀功碑であるシオ・ネス碑文がみつかっている。同碑文はウイグル・カガン朝の支配層が使った古ウイグル語が突厥文字であらわされており、ウイグル・カガン朝の成立過程についての重…