ここのところ、近くにある勝手に生えた外来種の木を駆除することを始めた。 生命力が強い外来種の木、成長の速いもんもあり、ほっとくと大木になるんよね。 実際に、かなりデカくなったナンキンハゼが何本もあるんよね。 それを伐採することで、生態系の回復と薪にして活用して、その後は木灰にして活用するんよね。 ほとんど何もないとこから、勝手に生えて育って木材になるんよね。 ニセアカシアなんかは窒素固定もするんで、やせた土地からもミネラルを集めてくれるんよね。 しかし、ニセアカシアはトゲがかなり鋭くてデカいんで、扱いがめんどくさいんよね。 これでそこそこの太さのやつをノコギリで切るとなると、かなりええ運動にな…