散歩中に面白い花を見つけました!(^^)! 花びらの縁から糸が何本も出ていて、レースのような… 雲のような… 見れば見るほど妖艶~ ■ その名は『カラスウリ』 純白の花なのにカラス? なんでも実を食べるのはカラスぐらいしかいない…といわれているんですって。 カラスウリの花は、日が暮れると開花して朝には閉じる一夜花。(夕方だったので遭遇できたのですね!感激です。) つる性で周囲の樹木に絡みついて大きくなります。絡みついた木を枯らすほど生育旺盛なので、枯らす瓜→カラスウリになったという説もあります。 花の「白さ」と「糸」に見入っていたら、カタツムリがいました。今年初めてカタツムリを見ました~ ■ …