嫁入り

アガベ(リュウゼツラン)が、嫁いでいきます。 さんぽ道 ができた初めの頃から ドライガーデンの シンボルツリーの役割を担ってくれていました。 冬の寒波を乗り越えて、強く大きく成長しました。 新しい地で 元気に育ってほしいです！☺ Green & Smile さんぽ道 午前9時～午後4時 入場無料 です。ご自由にお入りくださいね！(^^) Green & Smile さんぽ道 Twitterhttps://twitter.com/suzuka_lovely28 株式会社 沖植物園 ホームページhttp://www.mecha.ne.jp/~okisyoku/ Green & Smile さんぽ道…

今日は天気が良いいのかな？ 天気予報では一時☔予報ですが、現時点では晴れています。 保護犬マルちゃんは、本日お嫁入となります。 なので、朝の散歩はマルちゃんの好きなコースを歩きました。 いつものように警察犬並みに匂いを嗅ぎまわっていました(>_<) 里親さんもいろいろと準備を整えているようで、今日の日を楽しみにしていると話されていました🎵 マルちゃんにも日々伝えてきているので、なんとなく感じている様子で、今までにない行動をしたりしています。 これまで寝るときには、一人で寝ていましたが、ここ数日は、妻と一緒に寝ています。 チビちゃんとも少し遊ぶようになってきました(*´ω｀*) なんだかんだで、…

今日は、いい天気ですね(*´ω｀*) 昨日は、保護犬マルちゃんの新しいご家族が決まりましたので、ウイニングランのために少し足を延ばして大きな公園に出掛けてきました。 鑑識犬のマルちゃんは、いろんなワンちゃんの匂いがして大興奮です！ 雨上がりのため湿気が高く、長く歩いていると息苦しそうだったので、ほどほどにして帰宅しましたが。 帰りの車の中では、ワンちゃん用ベットに横になってグッスリ💤。 新入りのチビちゃんは、途中で疲れてしまって抱っこです。 自宅に帰って大人しくなるかと思いきや、まだ元気で暴れまくっていました💦 さて、今日は天気も良いので気持ちよく歩けそう。 起きてストレッチと筋トレをしている…

ひな祭りの定番ソングとして日本で親しまれているのが「うれしいひなまつり」という曲です。幼稚園や保育園などで歌うことも多く、「タイトルは知らないけど曲は知ってる」「歌詞までしっかり覚えてる」という人も多いのではないでしょうか？実はこの曲、簡単なようでとても意味深いものだったんです。歌詞の意味や曲にまつわるエピソードについて環境スペースが解説しましょう。 ■「うれしいひなまつり」ってどんな歌？ ではまず、「うれしいひなまつり」の1番と2番の歌詞をみていきましょう。 【1番】あかりをつけましょ ぼんぼりにお花をあげましょ 桃の花五人ばやしの 笛太鼓今日はたのしい ひなまつり 【2番】お内裏様と おひ…

今日、旦那の家族に誘われて 両夫婦でコストコへ買い物へ行ってきた。 コストコへ行くのなんて4、5年ぶりで しかもその頃は一人暮らしで冷蔵庫も小さく貧乏で、ディナーロール一袋買って帰ってきたことも。 でも、今のわたしはだんだんコストコ向きになってきた。結婚してから大きな冷蔵庫も買ったし、親の会員カードで行ける、夢のコストコ……！ むかしはなんの準備もしなかったけど 今は違う。 シェア前提の準備を前日にしたぞ！ シェアのための準備 コストコ初級のわたしが準備したのは フリーザーバッグ(IKEAの) 保冷剤(大1個、中4個) ラップ(大きめがおすすめ) 前回のコストコのプラ容器(なければタッパー) …

先日「森薫・入江亜季展」に行ってから、二人のマンガを読んでいます。どちらの作品も味わい深く、異国を感じてはうっとりする日々…今日はまず、森薫「乙嫁語り」の魅力を深掘りします。 19世紀後半の中央アジア、一人の乙嫁（おとよめ：美しい花嫁）が嫁いだ先で見る景色。日々の食事、針仕事、時には馬に乗り狩りに出る。来客があればもてなし、困ったときは助け合う。日々起こる大小の出来事を、色とりどりの刺繡が施された布や衣服が包み込む。 ああ、美しい…！さあ、詳細に思い出していきましょう。 乙嫁語り 1巻 (青騎士コミックス) 作者:森 薫 KADOKAWA Amazon 舞台は「中央ユーラシア」 アミルとカルル…

石立鉄男の【気になる嫁さん】の再放送全40話をやっと観終えた。 オープニング曲は、昭和46年から何回再放送したん？ってぐらいテープが伸びてて笑えた。 恵(榊原るみ)と婚約した男がアメリカ留学に行く事になったので、帰ってくるまで彼の実家で暮らすというところから始まる。彼のいない彼の家でお父さんとお姉さんと3人のお兄さんとばあやと同居なんてムリやし！しかも彼はアメリカで突然亡くなってしまった。 最後はどうせ文彦(石立鉄男)とハッピーエンドだろと思ってたのに・・・⁉ 文彦が実家を売り、恵はフランスの父の元へ行き、家族は全員バラバラになった。誰もいなくなった実家でタバコを吸い、吸殻を入れた牛乳瓶を窓ガ…

季節が変わり冬になってしまいました。 忙しい秋冬で、気が付けば12月。 私の父方のいとこは4人兄弟で、 いつも賑やかで騒がしくて 特に私と同い年のいとこは自己中心的で女王気質で苦手だった。 大人になってそれぞれが結婚して子供ができた今でも それは変わらなくて いつも賑やかで騒がしくて 嫁にいったはずなのに旦那さんを引き連れてさらにわいわいがやがや。 いとこたちの両親は離婚してしまったけれど、 母親を中心に集まっていつも賑やか。 兄弟仲も良くて、兄弟の子供を別の兄弟が普通に抱っこしたりしてる。 私の家族はというと、とても静かだった。 私はいつも「良い子」でいることを強要された。 いとこたちがそん…

「香水」パトリック・ジュースキント。副題「ある人殺しの物語」 ときは18世紀のパリ。当時のパリは汚泥の町で、人々はみんな臭かった。産業革命以前では、水道もろくに普及していないし、下水道はないので、そこらに下肥を投げ捨てるのは当たり前。入浴の習慣もない。共同墓地には死体が毎日投げ捨てられていたので、付近には死臭が立ち込めていた、、、はずである。巨大な穴に投げ込んで、上から石灰をかぶせるだけ。 そんなパリの悪臭漂う魚市場で主人公のグルヌイユは生まれた。母親は嬰児殺しの常習者だったので、グルヌイユ出産後、それがバレて死罪。グルヌイユは教会が引き取って9歳まで乳母に預けて育てられる。9歳になると教会の…

12月7日(土) 255日目 鉾田、鹿嶋と進んでいきます。鹿島神宮にでも寄ろうかと行くと、無料駐車場が土日祝は有料になってます。スルーしましょう。鹿島神宮には以前に来たと思うのですが覚えとらんのです。道の駅•いたこで昼食です。千葉県に入って水郷佐原へ。あやめパークに寄りましたがさすがに季節外れ、何の花も咲いてないし、だ〜れも居ません。わかってて行くのもアホですが。佐原の町並みにでも行きましょう。伊能忠敬先生ゆかりの地です。いやここは初めて来ましたが良いですね。さほど観光色も濃くなく、町並みはしっとりとしています。出過ぎず引っ込まずって感じの重伝建地区です。道の駅さわらに寄って、香取神宮へ。あ、…

わたしは22歳で、泌尿器関係の大がかりな手術をした。以来、わたしは老人をはるかに凌駕し、名だたるお年寄りをことごとく蹴散らし、最早そんじょそこらの老輩では太刀打ちできないほどの「頻尿」になった。かわいそうだ。そもそも頻尿とは、1日に8回以上おトイレに行くこととされている。あるいは就寝しているあいだに2回以上のお小水に行く、とある。なるほど、あらためてわたしは自らが頻尿であることを思い知らされた。くそが！ 今日だって、今だって、つい20分ほど前にはおトイレに行ったというのにもう催している。嫁入り前の無垢な乙女がきいてあきれる。しかしながら、まさしくこれが頻尿というものだ。わたしはれっきとした頻尿…

皆さま、こんにちは。 おかげさまで週末のジャンクショー、無事に終了いたしました。 ご来場下さった皆さま、本当にありがとうございました。初日は、お会計をお待たせすることも多く、せっかくお越し下さったのに、ご挨拶もできなかったり、と大変失礼いたしました。もう何十回もジャンクショーに出ているのに、あたふたしてしまいます(汗) というわけで、あまり写真も撮れずに終わってしまったのですが、会場の様子を少し紹介します。 会場入口は、こんな感じです。 会場となった産業貿易センターの電光掲示板には、ジャンクショーのお知らせが。 あっという間に初日が終わり、2日目は恒例の早起きして商品補充。毎回のことですが、学…

＜ドラマ＞＜サカー＞ 07:30-10:25 NTV シュイチ▽中山美穂さん死去、中山秀征に語っていた俳優業について▽眠れない方必見！中山が世界的睡眠学者に聞く「理想の眠り方」▽明菜・静香・ＡＫＢ！不屈のアイ 08:00-09:54 TBS サンモニ▽韓国45年ぶり戒厳令なぜ不発…そのとき軍は？▽“政治とカネ”与野党協議に小泉進次郎氏…30年ぶり少数与党の国会論戦に波乱は？▽新型コロナから５年なぜ薬不 10:00-11:23 TBS サンジャ▽デビュー４０周年を前に中山美穂さん急逝…秘蔵映像▽“戒厳令”で混乱の韓国…現地取材「弾劾案」採決の行方▽「政治とカネ」問題…“主婦年金”廃止論？▽太田 …

ある日の街歩き＃278９時半に井の頭線に乗って下北沢へ。いきなり駅前工事中。そそくさと本を返して千代田線で湯島へ。やはりまだ此処にはヘンな物件があるのだった。 湯島天神。来春の合格祈願の絵馬が溢れんばかり。 まあ、このイチョウは見事です。 何だかえらく寂しい場所にある盛り土の妻恋神社。パワースポット？らしく妙齢の女性が気合入りまくりのご参拝に立ち会った。 そして湯島図書館にたどり着く。この民家が健在なのはアッパレですな。 お茶の水から浅草橋。呑み屋や取り敢えず腹を満たせる食い物屋が多いのが潔い。いきなり路地裏にこんな店を見つけた。 浅草橋の袂から、神田川の終焉を見届ける。 柳橋の船溜まり。 久…

3.8 小津安二郎はじめてのカラー映画だそうです。小津映画解説でよく引き合いにされる赤いやかんも出てきました。 大企業の常務である平山渉（佐分利信）が長女節子（有馬稲子）の突然の嫁入りに気を揉むという話で、父としての心境の変化をコミカルに描いていきます。 佐分利信が演じる父は、他の小津映画で笠智衆が演じる優しい父ではなく、昔ながらの封建的な父です。前段で友人や人の娘にたいしては、結婚は当人の主体性に任せるというリベラルな結婚観を披瀝しておきながら、いざ自分のところへ佐田啓二が「娘さんをください」と願い出てくると、すっかり憤慨し、実質的に節子を家に軟禁してしまうのです。今なら虐待になるでしょう。…

華やかな職場、今日もガンバろ。 ミニバラも可愛く咲いてお嫁入り、元気で行ってらっしゃい。 ひっそり佇む、ポリキセナちゃん。 花言葉は、 " 永遠の愛 " や" 変わらぬ愛 " 。 それっち、おいさんが口にするんは気恥ずかし (^^;; 小型球根植物、キジカクシ科 ( ヒヤシンス科 ) 小花くちゅくちゅ、えらしいのぉ。 ( 方言解説 : えらしい = かわいい ) 開花期は、10月月下旬から12月っち。 さみぃ季節に咲くなんて、アンタ本当にアフリカ生まれ？ 同僚は暖パンで出社、ワシはいまだジーパン。 ヒートテックのインナー、そろそろ出番かな (^^;;

最近知ったのだが、ロザリー・ラ・モリエールという名前の女性は実在した。史実の彼女は、1763年生まれ、平民、靴職人の娘、文盲、未婚で娘を出産、晩年は健康を損なって施設で暮らしたが80歳くらいまで生きていたとの事。コンシェルジュリー牢獄には6年勤務し、アントワネットのみならずデュ・バリー夫人やロベスピエールなど、他の死刑囚の世話もしたそうだ。優しさと強さを併せ持つ素晴らしい女性だったのだろう。そして、その女性の人生が、「ベルサイユのばら」の中で、原作者の池田理代子先生により鮮やかに創作された。貧しかった少女時代にオスカルと出会い、青春時代をジャルジェ家で貴族の娘として過ごし、やがて革命家の妻とし…