共感能力は、無いよりあった方が良い。 しかし周りの同調圧力に屈して共感しているふりをするのはつらい。 あえて「嫌われる」ことも必要。 要は「自分は自分だ」と割り切ることだろう。 心理学者のアドラーは次のように断言する。 人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである。 「隠居」という仕組みは、世俗の人間関係からある程度距離を置くという事で上手いやり方だった。 いまは、「隠居」どころか、最後まで「働け、働け」と五月蝿いことだ。 「五月蝿い」とかいてうるさいと読ませることなど風情があるのだが。 共感能力の高い子は「素直ないい子」と評価される。 しかしこのような子は将来伸びない。 社会に出ると複雑で、「騙…