母子家庭だけではなく、困窮する家庭を助ける。 効率化はできない、どぶ営業的な要素もあることに対して、僕らが知らないところで多くの方が尽力されて、1人でも多くの子どもや人を救おうとしている現実。 少し調べてもわからないけど、現実を知る方と話したり、配送をしたりしてやっとわかることが多くあった。 自分たちが生まれて、年を重ねていく中で嫌なことや辛かったことが沢山ある。でも食べれないということを経験するのは少ないんじゃないか。 僕は精華小学校、神奈川大学附属中高等学校、神奈川大学と全部私立に入れてもらえた。家庭が複雑になり、いじめられたり、孤独だったり、ヒトと違う環境が沢山あったけど、暮らしや生活を…