今日は、圓山駅の近くにある大龍洞保安宮を紹介します 保安宮の本尊は保生大帝で、保安とは同安の加護を意味です (保安寺の創建者は同安の出身者で、清朝乾隆7年(西暦1742年)に中国の福州から海を渡って台湾に渡ったという伝説があります) ちなみに、大龍洞宝安寺も国定古跡であるよ! この保安宮の歴史は長いので、興味のある方は日本語の公式サイトでご覧ください。https://www.baoan.org.tw/history.php?&lang=jp 大龍峒保安宮について ★この寺院は子宝に恵まれると言われているため、妊娠を望む多くのカップルも参拝に訪れます ★台湾では宗教の影響で、みんなは結婚や出産、…