当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 『ちのはなし』 1978年出版とこちらも世代を超えて愛される絵本です。 転んで膝を擦りむくところから、血とはなにかの学びが始まります。 絵本の特徴 血の仕組みがわかる 理科的探究心が養える 実際に読んでみて さいごに 本の紹介 タイトル:ちのはなし 著:堀内 誠一 出版社:福音館書店 発行日:1978年10月 対象年齢:4歳〜 ページ数:24ページ 絵本の特徴 血の仕組みがわかる お話は転んで血が出るところから始まります。 そこから「血が赤黒い理由」や「血液の成分」、「血液の巡り」など話が広がっていきます。 白血球や赤血球、知っているようで良く…