先日、夜のはじめころに自動車を運転していたら目の前に突然、 こんな月が飛び込んできました! 近所の川にかかる橋を渡るときです、 緩やかなカーブを曲がったそのとき、 お家とお家の間に、ど〜ん!と。 まだ、空に上がってないお月さま。 思わず、「おぉぉぉ!」と声が出てしまいました。 でも、自動車を止めてまでして、月を眺めることはしませんでした。 その価値は十分あるのに・・・ まっ、普通はそんなことしませんよね、 周りにもそんなことをしている人は見当たりませんでしたから。 平安時代の人なんかは、ずっと眺めていたんだろうな。 現代は月なんかより刺激的なものがたくさんあるからね、 月をじっくり眺めてる暇な…