地域社会との繋がりを持たない状態で死亡し、その死亡した事実が長期間誰にも気付かれなかった状態。「孤独死」とともに使われる。
現代の日本では、独居高齢者や老老介護世帯だけでなく、若年層の家族がいる世帯や生活困窮世帯でも起こっている社会問題。
「減ることはないと思う」年間2万人超の「孤立死」防げ 高齢者向け居住サポート住宅や見守り活動で取り組み(RKB)|dメニューニュース(NTTドコモ) 高齢になって孤独、孤立する人が増えていて、それをどうするかという記事ですね。 個人的には全体的な雰囲気として気になることが、孤独、孤立が悪いというニュアンスで話が展開されていることでしょうか。 この記事だけでなく、「社会的なつながりが少ないことは、喫煙や飲酒、肥満などに匹敵するか、それ以上に大きな死亡リスク要因である」という研究があったらしくて、同じようなことを言ってる記事とかたまに見かけますよね。 まあ実際に傾向としてはそうかもしれませんけど、…
※本記事では『ぱくたそ』様のフリー素材を使用させていただいています。 ▼ぱくたそ公式サイト フリー素材ぱくたそ - 登録不要の無料写真素材・AI画像素材 SNSの**X(旧Twitter)**で、ある特殊清掃会社の投稿が大きな話題になりました。それは、とても悲しく、そして考えさせられる出来事だったからです。 今回は、そのエピソードを子供でもわかるように紹介します。 ▼目次(クリックで移動) 特殊清掃ってどんな仕事? ある日、特殊清掃会社に依頼が来た 部屋にはさらに気遣いがあった 冷蔵庫に残されていたもの 特殊清掃の仕事では珍しい出来事 本当は迷惑をかけてもよかったのかもしれない この話題が多く…
導入:社会に潜む「孤立死」の現実と本質的な課題 高齢化と核家族化が進む現代日本において、「孤独死」は単なる個人的な不幸ではなく、社会的な構造変化がもたらす深刻な課題として認識されています。この問題は、高齢者の尊厳に関わるだけでなく、残された家族や地域社会に多大な経済的、精神的負担を強いることになります。孤独死を未然に防ぎ、誰もが安心して暮らせる社会を実現するためには、その背景にある構造を理解し、多角的な予防策を講じる必要があります。 1.1 孤独死(孤立死)の定義と社会的な位置づけ 近年、行政文書や国の統計において、この現象は「孤立死」として明確に位置づけられるようになりました。内閣府の発表に…
「孤絶」(読売新聞社会部著、中央公論新社)は素晴らしい本でした。主に家族内の殺人事件の本です。知っている人もいるでしょうが、殺人相手の40%~50%は家族で最多です。 帯に「なぜ、助けを求められなかったのか」をありますが、これはミスリードでしょう。多くの事件で、家族は役所、保健所、警察、精神病院などに相談に行っています。しかし、本にあるように「警察に行ったら、保健所に相談してくれ。保健所に行ったら、警察に相談してくれ、と言われた」であり、どこも根本的には解決してくれず、結局、殺人事件が起きています。 私の経験でいえば、行政機関に相談した場合、「3割は相談しなくても解決、1割は相談したから解決、…
私は、老人ホームで介護士として働いている「かいごの木」です。 日々、高齢者の介護に携わる中で、老々介護の現状や問題について考える機会が多くあります。 老々介護とは、高齢者が高齢者を介護する状況のことです。日本では、少子高齢化の進展に伴い、老々介護の割合が増加しています。厚生労働省の調査によると、2021年の老々介護の割合は、65歳以上の夫婦のみの世帯で24.1%、65歳以上の夫婦とその他の同居家族の世帯で19.7%となっています。 老々介護には、以下のような問題があります。 身体的な負担 老々介護では、介護者も高齢であるため、身体的な負担が大きくなります。要介護者の排泄や入浴、食事などの介護は…
こんにちは、日凪子です。hinakonoouti.hatenablog.comマンションで発生した異臭事件の続きです。 管理会社の貼り紙から1週間が経過しました。異臭はおさまっているものの、掲示板にはなんの報告もありません。 またいつもの、対応を引き延ばし、いつのまにかうやむや、のパターンかともやもやしていたとき。外出のためエレベーターに乗ったとたん、強烈な異臭に包まれました。 まるでゴミ箱の中にいるようです。 さらにエレベーターの内側に、ダンボールが貼り巡らされています。 引っ越しで荷物がぶつかって傷がついたりしないようにするアレです。下の階に降りてゆく途中、エレベーターの窓からなにやら作業…
『遺体は確認しました』 パトカーのトランクを開けて現場検証に向かう準備をしながら、警官が報告していた 諸事情により、現場検証中のパトカーは我が家の敷地内に駐車 パトカーがいる緊張に加えて遺体の状態、臭い、遺体周辺の状況等々、現場の凄惨さを想像して吐き気がした 現場検証を終えて帰るというご挨拶と駐車のお礼を受けたのは約2時間後 検死するのか遺体は警察が引き取ったらしい 一人娘は嫁ぎ、妻は娘が嫁いだ地域の施設へ入所、ひとり暮らしの男性が誰にも知られず亡くなっていた 家の前は草が伸び放題荒れ放題で、人や車などが出入りした形跡はなかったらしい 元々近所付き合いはなかったけれど、奥の隣家では姿を全然見な…
ここまでマニュアルを書き直してみて こんな面倒な事を喪主に託すのか!と喪主に申し訳なさしかない いきもののはなし
今迄の体験、記事作成時の準備で再認識した「死亡直後の遺族の大変さ」を軽減するためにフローチャートとチェックシートを作り直した いきもののはなし
みゃうまつもの終活記事をリンク集として1つの記事にまとめました また 記事作成時に参考にした情報サイトやファイルを自己の早見表としていれました