それはずばり、「同じ教授の過去5年間の過去問を解く」方法だ。 教授も忙しいので、いちいち問題を作成するのはめんどくさい。そこで、問題を使いまわしする教授が多い。自分はこれで、すべての単位をとった。 大学院でも応用できるらしい。その大学の過去問から、出題頻度の高い分野を最優先に深く勉強するとともに、出題傾向を研究する。 今はコロナ過で就職がない。 であれば、親に泣きついてでも大学院に行った方がその後の人生ちょっとは楽になるかもしれない。 だが、上記と矛盾するが、学歴社会はとっくに終わりを告げている。 勉強というか固有のスキルを持っている人間がこれからの社会は成功する。