繋がりのある複数の存在が意外とあっさりわかった不死者たちよりも、本人の事情が未だわからないヤンセンの心の内の方が気になったりしますが・・・さて、夜が明けるとクックたちの元へ『葬儀屋のメルビ』がやって来て、リルムの『見送り』の準備を進めることになります。セスが手を回してくれていたようですが、人が亡くなったばかりで色々あるのは現実と同じで切なくなります。『送り出す』という葬儀屋の言葉に反応して、「お母さん、どこに行くの?」と尋ねるマック。『死者は海へ帰る』という文化で、「肉体が失われても絆は永遠に残る」という考え方が根底にあるようです。 メルビの言葉をじっと聞いていたマックの頭をポンポンするカイム…