推し、燃ゆ (河出文庫) 作者:宇佐見りん 河出書房新社 Amazon 推しがいる。自分にもいるからものすごくよくわかる。年齢や対象は違えども、推し推す感覚は読んでいて、ああ自分の中にもこれがあると感じた。 投影だよね。偶像(アイドル)と自分の一体感って。一体になっていると思っていることで自分が生きている。 生きづらさを抱えた主人公の生きる様をただただ感じる。感じるだけなのだ。自分の中にもあるものをちらちらみながら。 ランキング参加中Think<書くことは考えること> ランキング参加中個人の日記 ランキング参加中読書 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中 その日 …