京都大学と住友林業が組んで、木製人工衛星が製造されたそうだ。 名前はLignoSat(リグノサット) Ligno(木)と 人工衛星(Satellite)の合成語なんだそうだ。 何で木製? もちろん木星とは関係ないけど😅 人工衛星は不要になると、大気圏再突入させて、燃え尽きさせるんだそうだ。 そうするとどうしても、金属(アルミニウム)の粒子が発生し、それが環境破壊に繋がるわけだ。 記事はこちら。 (以下は本文引用) When they(人工衛星) reenter Earth's atmosphere, they burn up, leaving tiny particles of aluminu…