このブログを御訪問くださり、真に有難うございます。 私たちの小さなひとつの命と、果てしなく大きな宇宙とは、どうつながっているのでしょうか。 私自身はまるで見当もつきませんでしたが「元津神言ノ書」そして、魁先生の御語りによって、宇宙の一員となるための「理(みち)」が少しずつ、わかるようになりました。 私たちは、大宇宙から約束のもとに「命」をあずかり、それぞれに星を背負っているそうなのです。 大宇宙の中に生かされた一個の生命であるということは、ひとつの星を輝かせる可能性を秘めているということです。 そして「真の人」とは、大宇宙そのものの結晶体である、と伝わっています。 いずれ元通りに再生される「始…