patron / patron saint / titular saint / tutelary saint
カトリック教会などで、特定の個人や日にちなどを保護しているとされる聖人のこと。守護聖人の名前は、クリスチャンの命名の由来となることも多い。
2022.05.23 今日は打って変わって暖かいってか、お昼は暑いわ 昨日成城石井で買って持ってきた発酵バターのミニ・パンのアソートセットは 格別美味しかった 鳥の声はすれど姿は見えず、 スズメでもヒヨドリでもなかったし、 もちろんカラスやハトなら解りますよね、 ムクドリかなあメジロかあ 神経はまだ安定してないんですよ 速く歩くと、或いは騒いだりすると、 「悲しいよ、悲しいよ。」と騒ぎ出す だから、仕事中もいつもよりも大人しくしてるし、急がないんです どうりで昨日はかなり早く家を出て、 目指すは嬉しき教会だったのに、着いたのは10分過ぎてたんだ。 今日は朝にレスキュー飲んで、 着いたらデュロキ…
セルビアンナイトは土曜日だけのセルビア料理店です。1年8か月の営業自粛を経て、昨年の11月より再始動しています。 再開したばかりの頃、キッチンで作業のさなか、ふと、客席の側だった時代、キャリアウーマン(いまは死語?いまどきは「ビジネスパーソン」?)だった頃の週末の感覚が蘇ってくることがありました。 ウィークデイの激務で、土曜の朝は起き上がるのがやっと。ゆっくり起きて、シャワーを浴びて、おなかが空っぽ。料理する気力、でない。すこしの時間、現実逃避して、平日からのリセットをしたいな。でも、家に居るとたまった家事が気になって落ち着かない。 もしかしたら、同じようなお客様も居るかもしれない。そうだ。「…
どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。コロナ禍になる前に撮影した海外旅行の写真を整理していますので、このブログで紹介していきたいと思います。 今回は、マンチェスターで行われたセントパトリックデーの様子をご紹介できればと思います。 セントパトリックデーとは パレードの様子 日本でも行われているセントパトリックデーのイベント セントパトリックデーとは セントパトリックデー(St. Patrick's Day)とは、アイルランドの守護聖人である聖パトリックの命日である3月17日に行われる文化・宗教の祭典です。 聖パトリック司教は、5世紀頃アイルランドにキリスト教を初めて布教した人です。 こ…
View this post on Instagram A post shared by TAKITA S1r (@tkts1r) 4月29日、夜、小田原、DJパーティ、雨の日に心地良い音楽流れる店内、今日はただの客。主賓の方が気を利かせ今度はたきたさんもと言ってくれて「いえいえ、こんなよいムードの中僕が入ると小坂忠とかかけて(場を)しらけちまいますから」と。もちろんこれは場を白けさせると小坂忠「しらけちまうぜ」を掛けた誰にも伝わらない親父ギャグだったのだけれど。数分後会話が途切れインスタのアプリを開いて冒頭松本隆さんがアップした忠さんの昨年秋武道館におけるスマイルショット。忠さんが亡くなった…
こんばんは! 日にちが空いてしまいましたが、またまたワンオラクル&個人的タロット解説記事になります! 1.描かれたモチーフの解釈 (1)天使 西儀式魔術では「赤色、南側、火の元素」に位置づけられていることから、 この天使はミカエルと言われている。 (赤い翼、胸元の△が火を表す記号であるため) 大天使ミカエルについて キリスト教におけるミカエルはけっこう武闘派。 絵画でのミカエルは甲冑をまとって天使の軍勢の先頭を行くというイメージ。 (切り込み隊長みたいなものかも……) 守護対象もルネサンス期には武器と秤を扱う職業。中世では兵士の守り手、 キリスト教軍(十字軍が流行していた時期です)。 ……見事…
年度始めは充分な時間がとれないということで、イラストは分割してうpしました。イラストも時間気にしないで描く系だったのでそれはそれでよかったかも。 ゼニバアオイの女性 下描き 描きこみ 完成 夜風を浴びる女性 下描き 描きこみ 完成 ここんところ疲れてたしな ゼニバアオイの女性 昔からオリエンタルなエキゾチックな雰囲気が大好きで、でも好きだからいろいろ迷うことも多く時間かかりました。エジプト~アジアンがたまらなく魅力を感じるのです(モロッコとかもなんですが)。それってまとめて「シルクロードら辺が好き」ってことでいいかしら。 下描き 描きこみ 線とか髪の毛ベタにしてみた眼を描きこんでみた 完成 こ…
※2019年の記憶を頼りにアップしてます。 さて、これから恐怖のどん底に突き落とされる事など何も知らないダラ子。 2年ぶりのサンマルコ広場で浮かれていました。 黄金のモザイクがきらびやかなサンマルコ寺院。 例の遺物抜け荷の様子がモザイクで堂々と残していて悪びれる様子もない(笑) 交易のあったアレキサンドリアは当時もイスラム社会。抜け荷の為にサンマルコの遺体(左の籠)の上に豚肉を乗せて、汚れを嫌うイスラム教徒にスルーさせるという姑息な手段を取ったヴェネツィア人。 メジャーな守護聖人を持ってくる為には大事なご遺体(しかも何世紀も前の!)の上に豚肉を乗せるなんて、何でもありでさすが商人の国。 仏教徒…
※2019年の記憶を頼りにアップしてます。 イタリア旅行5日目。7/9。 昨日のナポリ&ポンペイ日帰り旅行でイタリア南部の熱風の直撃を受けたダラ子。 ローマ到着後、シャワーを浴びたあと倒れるように就寝。 こんなに疲れているのに老体に鞭打って出かけるのは、前日にイタロ🚝の割引乗車券を買っていたから🤑 無理しやがって…。 そしてその影響か、大ポカを仕出かしてしまいます。 早朝発でバタバタしながら支度。 ヤクルトだけグイッと飲んでホテルを出発。 本日は海の都、ヴェネツィアへ北上。 イタロのチケットはネットで事前購入。 割引で半額くらい。44.9€。 今回長距離はほとんどEチケットを購入。スマホって便…
<18日目ー1>2018年 5月31日 木曜日 パトラ 晴れ 暑い。 < 出発の準備>7:30、ホテル・メディテラネで目覚める。8時過ぎ、ダイニングに朝食を食べに行く。クロワッサンとチーズ、トマト、胡瓜、茹で卵、少しのサラミ、そしてオリーブ。レセプションで、昨日聞き忘れたWi-Fiのパスワードを聞く。 部屋でWi-Fiを繋ぐ。昨晩は22:00に寝たら、真夜中の1:30に目が覚めてしまった。すると、今晩のフェリーのチェックインは、出航時間17:00の2時間前までだから15:00だが、一体何処でチェックインするんだろうと疑問が湧いて来た。チェシメではパスポートセンターのすぐ近くにフェリー会社「トル…
■【今日は何の日】 5月4日 ■ 国際消防士の日 ■ みどりの日 ゴールデンウィークとコロナウィルス 一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック 【今日は何の日イン…
☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き ☆◆ 今日は(2022年)令和4年 皐月(さつき)5月4日(水曜日)先勝です。・みどりの日・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 ・・ 24℃・09℃・・・・ (^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^) ☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆ ☆◆ 5月4 日は みどりの日 ( 国民の祝日) 「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨とした「国民の祝日」の一つ。 「(春の)大型連休」とも呼ばれる「ゴールデンウィーク」(Golden Week:GW)を構成する祝日の一つ…
春の陽気が大分心地よくなってきたロンドン、でも油断するとすぐ風が冷たくなるロンドン。今週末は特に何かが飛び始めたのか?ロンドン暮らしも数年が経ち、とうとう許容範囲を超えてしまったのか?激しいクシャミと滝というより緩んだ水道の蛇口のように鼻水が流れて止まらないという状況がとうとう始まってしまった。辛み・・4月23日はセント・ジョージの日ということでトラファルガー広場でのお祝いにちょっと寄った。音楽あり、屋台アリ、色々パフォーマンスあり。ブラスの演奏を皆さん直立不動で楽しんでるなか、一人踊りまくる人にカメラ注目(私の写真では躍動感全く伝わらず)もう一人参入、脱いだサンダル両手に持って、フィニッシュ…
4月23日はサンジョルディの日といって、カタルーニャ州のバレンタインデーみたいな位置づけの日。といっても、贈るのはチョコレートではなくて、男性→女性はバラの花、女性→男性は本であることが多いそう。 教えてくれた友人は、性別はどうでもよくて、どっちも好きだから両方を贈るしもらう!と言っていた。私も大いに賛成だったので、ちょっと街中に様子を見に行ってきた。 この日は町のあちこちに本屋さんが出店をだしたり、バラの花が売り出されたりして、なんだかロマンチック。もちろん、行き交う人の手にも本やバラをたくさん見つけることができる。白髪のおじいちゃんがバラを携えて歩いている姿なんてとてもほっこりする。※バラ…
以前スペインへカミーノを歩きに行こうと計画していたこともあって、未踏のスペインについて色々と調べていたことがある。その中で興味を唆られたのが〈本を贈る〉という風習だ。 本の日 カタルーニャ 風習のはじまり 新時代の本の贈り物 本の日 カタルーニャにおいて、『親しい人に本を贈る日』とされている。 当日のバルセロナ市街には本や薔薇が溢れているらしく、どうせならこの日に合わせて訪問したいものだ。 カタルーニャ カタルーニャ語を話す人々の共同体や文化圏のこと。歴史的に南フランスとスペイン北東部の結びつきが強く、ピレネー山脈を介して連続性を帯びる地域を『カタルーニャ文化圏』と言う。 またピレネー山脈の南…
#今日は何の日 4/23 1821盛岡藩士・下斗米秀之進(相馬大作)らが弘前藩主・津軽寧親を暗殺しようとし失敗。 1854門人・吉田松陰がアメリカに密航しようとした事件に連坐して、佐久間象山が逮捕。 1858彦根藩主・井伊直弼が江戸幕府大老に就任。 1862寺田屋騒動。島津久光の命で有馬新七ら薩摩藩尊皇派を伏見の船宿・寺田屋で斬殺。 1870明治政府が鉄道敷設の為、ロンドンで初の外債を発行。 1875官吏の商業兼業を禁止。 1880ウィリアム・グラッドストンがイギリスの43代首相に就任し、第2次グラッドストン内閣が発足。 1895三国干渉。露・独・仏が、下関条約で日本領有となった遼東半島の清へ…