🍀私が見つけた、時間のやわらぎ 手芸や工作の時間が、私は好きです。 刺繍をしたり、折り紙を折ったり、小さなものを黙々と作る時間。 けれど、どこかで思っていました。これは、役に立っているのだろうか、と。 飾る場所にも限りがある。売るわけではない。誰かにあげるには勇気がいる。数字で示せる成果があるわけでもない。 増えていくものを見ながら、「また作ってしまった」と少し後ろめたくなることもありました。 私は、直接的な成果や、誰かの反応で確かめられるものを「役に立つ」と思っていました。 だから、ただ作っているだけの時間に、どこか自信が持てなかったのかもしれません。 けれど最近、気づいたことがあります。 …