こんばんは! 都内在住・歴史好き主婦のnicoです。 ひとり時間を楽しんでいます。 高橋克彦著 『炎立つ 参 空への炎』読了。 『炎立つ』シリーズは 蝦夷の視点で描かれた 高橋氏の「蝦夷四部作」の一つ。 平安時代中期の陸奥を舞台に 前九年・後三年合戦を経て 奥州藤原氏の興亡について 語られています。 ※平安時代中期の小説一覧はこちら 本作の前に読んだ 『炎立つ 弐 燃える北天』の記事はこちらです ↓。 hitorijikan-nico2.hatenablog.com 『炎立つ』シリーズ3つ目の本作は いよいよ前九年合戦の最後になります。 1051年の鬼切部の戦いから始まった 朝廷軍と陸奥の大豪…