未来に投資するということとは?その一つに選挙権を行使することもその一つでしたが、直近の参院選の得票率は、コロナ前19年と比較して22年与党に自民・公明はやや減、野党では立民・国民やや増、維新爆増、他は全体で増でした、投票率は48、8%→52、05%とやや増加したものの、これは安倍氏の暗殺が直前でおきた、リベンジ的気運もてつだったのかもしれませんし、参院選がいくら衆院選に比べ重要視されていないとは言え、衆院選が間接的にしか議員選出に関われないのに対し、参院選は国民が直接選出に関われる点で、国民の意気込みが示せる筈の選挙でした。 一部N党のガーシー氏や参政・れいわを除いては若年層の勢いが感じられな…