松本遠征シリーズより、初日のランチ後に安曇野へ連れ出してもらい、貸切状態だった美術館見学の後に入ったカフェのご紹介です。事前に安曇野行きを決めていたわけではなかったので、美術館に入った際にいただいた地域のお店巡りスタンプラリーの冊子に掲載された写真や地図で、位置関係や提供メニューを参考にして訪れました。 お天気どんよりな店舗外観です。この後、松本へ戻っている間に雨が降り始め、ディナーを終えてホテルへ戻るタイミングで雪になっていくのでした。 お店の情報 店内の雰囲気 オーダーしたもの
「山賊焼き丼」 20代と変わらん生活してるとそのうち精神と肉体にエラーが起きるなと思いました。
「朝食あれこれ」 年寄りに囲まれて飯を食べると、自分はまだ若いと勘違いできるのが唯一の救いです。
「夕食あれこれ」 どんなにすごい事でも温泉の穏やかさには敵わんなと思いました。
「わらび餅」 苦労した甲斐があったとはまさにこの事だなと思いました。
「朝ご飯」 加工しなくてもめっちゃきれいなので、アップル社と提携してる山なんかなと思いました。
「ハンバーグ定食」 こんな贅沢な朝日はないなと思いました。
「ホットミルクとチョコレートケーキ」 ケーキとビールを一緒に頼むのを躊躇していたら、山ガールたちに出し抜かれました。
「生ビール」 旅行もライブも酒も飲みにくいので、戦時中みたいな感じだなと思いました。
「スイカ」 森ガールより山ガールの方が自然の摂理に近いなと思いました。