宝塚歌劇団

芹香斗亜が誹謗中傷の時効前に退団することが分かった。 ヘアアイロン事件の故人と母親のLINEは、遺族弁護士が出す前に週刊誌に掲載されている。つまり一連のパワハラをリークしたのは、102期の妹含めた遺族側だ。 週刊誌に上級生への誹謗中傷を掲載させたのは隠しつつ、それを責められたことはパワハラとしたがった遺族。 その結果合意書では会議室に呼び出し、宙組生全員の集まりをひらいたら「過呼吸になったのでパワハラ」という意味不明な文になっていた。 芹香斗亜がしたとされるパワハラは、下級生というより「真風涼帆や天彩峰里を誹謗中傷した加害者」を責めたものといえる。 そもそも事実であろうとなかろうと、誹謗中傷は…

どうもこんにちは。づかぽけのコと申します。 先日、宝塚歌劇団宙組トップスター芹香斗亜さんが来春をもっての退団を発表されました。実は宝塚のことは既に途中まで書き進めていたんですが、発表を受けて急遽こちらを公開させていただきます。 ※デリケートな話になるので、苦手な方はブラウザバックしてくださいね。 ここのところ「今週のお題」ばかりの投稿となっている上に、趣味話といえば名探偵コナンorワンピース、という状態だったので、急になんぞやと思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、私の「○○ファン」の原点は宝塚にあります。私の名前の一番最初を"づか"にしたのもそれが理由です。 今から9年半ほど前、家族…

はじめまして 私は関東に暮らす、限界金欠大学生の宝塚ファンです。 とはいっても、私設ファンクラブなどには入っていない比較的ライトなファンです。 れいこさんが好きでしたが（今も当然好き）、退団されてしまったので、今は全体的に緩ーく推してます。 このブログの目的としては、ずばり 自分の好きなこと書きながら英語勉強しちゃお です。 なので、日本語で書いた記事の下に、英訳を載せていきます。 気の向いたときに更新していきます。 My translation Hi! I'm a fan of Takarazuka, and super broken collage student living in Ka…

最後は有沙瞳と組むはずだったと、星組トップ娘役の不在発表で表明された礼真琴。 暁千星のお披露目にとっておいて欲しかった『1789 －バスティーユの恋人たち－』、トップスターで海外ミュージカルなのにシアター・ドラマシティ公演の『Le Rouge et le Noir ～赤と黒～』、土壇場で用意した餞なら全て納得だ。 池田泉州銀行は実質大劇場ヒロインを確約しても、残ってくれないこともあると知った。だからこそ既に宙組トップ娘役である、春乃さくらを起用したのか。 礼真琴専科説に一縷の望みはあるが、プレ退団ほぼ確の日本武道館コンサートも発表された。 いわゆるやもめ退団で、真風涼帆時代前後の宙組が再現され…

宝塚歌劇団雪組『ベルサイユのばら』フェルゼン編(2024)大劇場公演の千秋楽から数日が経ちました。 今公演、初日と2日目の感想はなかなかにあれでしたが、その後に転機があって今はだいぶ心が変わっています。 一人でも多くの方にそんな転機が訪れることを願って、今回はそのことについて書かせていただきます。 フェルゼンってあれですよね… 皆様は、宝塚の『ベルばら』のフェルゼンのことをどう思われますか？私はずっと、「なんだこいつ」と思ってきました。オスカル、アンドレ、メルシー伯爵…誰に対してもズレた言葉を言い放つ嫌なヤツ…。 だから、咲ちゃんの男役最後の役がフェルゼンというのは、（うーん）というのが正直な…

さて、花組さんが新体制を迎えてのプレお披露目公演の御園座「ドンジュアン」、運よくチケットが取れましたので7/24ソワレと、7/28のライブ配信でもう１回観劇することができました！ 7/24ソワレ感想 7/28ライブ配信感想 今後の花組さん展望 7/24ソワレ感想 一般販売の戻りでゲットしたわりにかなりの良席！2階席前方列の31番ということでほぼ2階席真正面という最強のお席でした。 御園座は1階席の傾斜がほぼなくて「前に来た人ガチャ」が激しい劇場ゆえに「2階席の方が断然見やすい！」と評判の劇場。東宝エリザベート、みりお様の「エリヘレ」に次いで3回目の御園座だったわけですが、実はいずれも2階席前方…

宝塚歌劇団雪組『ベルサイユのばら』フェルゼン編 (2024)大劇場公演の前楽・千秋楽を観てきました。 今頃は感傷に浸っているつもりが、あまりにも晴れやかな咲ちゃんを目の当たりにしてぜんぜんそんな気分にならず。(笑) 咲ちゃん、人間として出来すぎじゃないですか？(ファンの欲目)最後の日まで進化し続けますというのがほんとうに咲ちゃんらしいです。 ご挨拶の内容をほとんど記憶に残せない脳なので、感想はサヨナラショーについてを。主に初見時の心の声です。 彩風咲奈サヨナラショー セットリスト 「薔薇のタンゴ」（『ベルサイユのばら』より） キター!!そうきたか〜!!本編でやれ〜!!(笑)でもフェルゼン編でフ…

斎藤知事はなぜ辞めないのか、という疑問は、多くの県民やメディア関係者の関心を集めています。この記事では、斎藤知事の辞職しない理由に関する背景や心理的要因を探り、家族や県民の声、退職金などの要素から深く分析します。辞めることを選ばない彼の選択に関して、この記事を読むことでその真相を理解し、今後の展開にも注目できるでしょう。斎藤知事の行動に疑問を抱く方は、この記事を通じてその背景を知ることができ、より深い視点からの理解が得られるでしょう。まず初めに、斎藤知事のプロフィールをご紹介いたします。名前、生年月日、出生地、学歴、そして職歴について、以下に記載いたします。 名前 斎藤 元彦 ふりがな さいと…

宝塚歌劇団の公演を伝えるマスゴミの報道が、ドレもコレも典型的な提灯記事になっておりますので、マスゴミ各社に、宝塚歌劇団による何らかの締め付けがあるものと思っておりました。宝塚歌劇団に物申す評論家や記者には、公演に招待しないという子供じみた対応であると報じられました。宝塚歌劇団はあれだけの事件を起こし、幹部が雁首揃えての謝罪に追い込まれたにもかかわらず、反省してないようであります。反省してないといえば、総裁選に突入した自民党であります。スンズロー君や石ばだか虫歯だか墓場だか知りませんが、ネチーっとした奴は、本当に勘弁して欲しいわけです。岩盤保守層が何故ガバッと剥がれたか、お分かりでないようであり…

高市早苗さんの結婚歴について、多くの人が興味を持ち、さまざまな噂が飛び交っています。元夫や再婚相手、離婚の理由など、一般の方にはあまり知られていないプライベートな情報に対して、疑問や興味を抱く方が多いのではないでしょうか。 画像は「X」より引用この記事では、高市早苗さんの結婚歴に関する詳細を、元夫や家族に焦点を当てながら、わかりやすく解説します。再婚の有無や、彼女が抱えるプライベートな事情についても触れることで、彼女の背景をより深く知ることができます。この記事を読むことで、高市早苗さんの結婚歴に関する疑問をすっきりと解決し、興味を持っていた話題の真実を確認することができるでしょう。結婚や離婚の…

本日は休演者情報がふたつ発表されました。 まずは、月組『BLUFF(ブラフ)」 宝塚バウホール公演を月乃だい亜さんが全日程休演されることが発表されました。 体調不良のための休演……。東京が始まる前に、月乃さんの東京全日程休演が発表されて。そのときバウの休演は記されていなかったため、戻ってこれるかなと期待していたので寂しさと共に、大丈夫なのかなととても心配です。 代役は引き続きあゆとさん。代役というより本役になってしまいましたが、月乃さんの分も楽しんで舞台に立っていただけたら なと思います。 次の大劇場では月乃さんが元気な姿で舞台に立てますように、そして、BLUFF がバウホールでも完走できます…

一時は絶望視していた亜音有星さんが復帰され、嬉しさのあまり只でさえクルうとる私のアタマは、完全かつ不可逆的にイってしまいました。亜音有星さん無くしては、タカラヅカさんを語れんようなテイタラクであります。しかし、元を正せば、私は暁千星さんのことが大好き過ぎ爺でありまして、スカステで、博多のミーマイ暁千星さんビル版を視聴するに及んで、原点回帰、暁千星さん好き過ぎを再認識致した次第であります。さてこのミーマイ、殊更、宝塚歌劇団の公演において、成否の鍵は、実は、ジャッキー役が握っているのであります。ジャッキー役は、次代の男役スターを嘱望される有望株ジェンヌさんの登竜門となっており、明日海りおさんのジャ…

滝川クリステルの若い頃について知りたいという方は、彼女の家族や育った環境にも興味を持つことでしょう。彼女の実家は金持ちなのか、父親の職業は何なのか、そして息子の画像など、様々な疑問が浮かぶのは当然です。 画像はインスタ「@christeltakigawa」より引用この記事では、滝川クリステルの若い頃のエピソードに加え、実家の状況や両親の情報、さらには話題となっている息子の姿まで詳しくご紹介します。この記事を読むことで、滝川クリステルの家庭背景や彼女の成長過程がより深く理解できるだけでなく、彼女がどのようにして現在の成功を築いたのかがわかります。彼女のプライベートな一面に迫ることで、滝川クリステ…

月組反復横跳びが忙しくて、花組新公配役発表に触れる暇がありませんでした。 美空真瑠新公初主演おめでとうございます！ 花組はコロナ禍の影響を最も受けた組で、新公が出来ない時期がありました（宙組も…ですけど）。 そんな中腐らずに本公演でもピリリと山椒をきかせた演技を見せていた美空真瑠。 新公初ヒロインは同期105期の初音夢、2番手役の凪七瑠海のフェデリコに夏希真斗、こちらも105期。 最上級生の104期生は上級生役にまわり、106期生が路線役を担い、盤石の布陣の気がします。 東京で観られたらうれしいです。 この『エンジェリックライ』、チケットが売れていない…とあちこちで心配されていますが、今までの…

こんにちは、あとかです♪ 一般的に、特に日本の漫画を原作に実写化された作品は、当たり外れが大きいと言われています。 2次元である絵ならではの表現方法を創作している漫画から、生身の人間が演じる実写化はとても困難であり、少なからず、ストーリーや設定の「改変」が加えられます。 元々の人気が高い作品であるほど、思い入れの強いファンにとっては、そのオリジナルからの「改変」は、その大小に関わらず、どうしても許せないことも多くなってしまいます。 近年、海外資本からの日本漫画の実写化が盛んになってきています。 特にNetflixは、「ONE PIECE」や「幽遊☆白書」等を制作・配信していて、積極的と言えます…

■FinTechが直面する現実、マネーフォワードが祖業の家計簿アプリを本体から切り離し https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02937/090400003/ ■クレカは「Suica王国」の牙城を崩せるか？ 交通系タッチ決済の現在地 https://news.yahoo.co.jp/articles/8f1a984e075e223193397782884e81a1be09f6aa ■Google PayでJCBカードのタッチ決済が利用可能に JCBグループ発行のカードから対応 https://www.itmedia.co.jp/mobile/…

昨年、宙組の生徒さんが急死されたことから、2023年11月22日、西宮労働基準監督署は宝塚歌劇団に立ち入り調査をしました。 9月5日に劇団が受け取った是正勧告書は、昨年の立ち入り調査に基づいて作成されたものなのでしょうか？ 目次： 西宮労基署の立ち入り調査は2000年以降6回目！ 生徒の夢を搾取する？？歌劇団 是正勧告書に何が書かれていたかは後日発表？ 宝塚歌劇団は、伝統の名のもとに改革・改善に消極的なのか 余談ですが…宝塚歌劇のFacebook閉鎖 西宮労基署の立ち入り調査は2000年以降6回目！ 宝塚歌劇団への立ち入り調査、是正勧告は昨年の11月が初めてではなく、 歌劇団によると、勧告はス…

「滝川クリステルと小泉進次郎の馴れ初め」について、気になる人が多いのではないでしょうか。2人の結婚発表は大きな話題となり、結婚に至るまでの経緯や交際期間、さらにはその後の家族についての情報を知りたいと思っている方も多いはずです。 画像はインスタ「@christeltakigawa」より引用この記事では、滝川クリステルと小泉進次郎の馴れ初めから、結婚に至るまでのエピソードを詳しく紹介します。また、彼らがどのような形で家族を築いているのか、2人の関係性を紐解きながら解説していきます。この記事を読むことで、滝川クリステルと小泉進次郎の交際期間や結婚発表の背景、そして家族についての詳細を知ることができ…

進次郎構文や名言に興味がある人は、なぜ彼の言葉が多くの人を惹きつけるのか疑問に感じているでしょう。検索ユーザーの多くは、進次郎構文がなぜ「面白い」と感じられるのか、またその魅力はどこにあるのかを知りたいと考えています。 画像はインスタ「@shinjiro.koizumi」より引用この記事では、小泉進次郎のプロフィールや名言の数々、そして進次郎構文の背景について深く掘り下げて解説します。この記事を読むことで、進次郎構文のユニークな特徴を理解でき、名作と呼ばれる言葉たちの背景や理由を知ることができます。また、日常会話にも使えるような進次郎構文50選もご紹介します。この記事を通じて、笑いを交えながら…