荒川区西尾久の千代の湯さんが4月5日で引継ぎ一周年を迎えられた。 それはめでたい。とおめで湯を伝えに足を向けるのは当然のことだ。 この日の変わりトゴールはみんな大好き実母散、千代の湯さんのお湯と相性がいいのは体がしっかり覚えている。 心ばかりのお祝いも忘れずに持ってきたし、お湯をいただきに行くとしますかね。 引継ぎ当初から浴室やカランまわりなどのピカピカさは変わらない。使っているし経ているはずなのに美しく輝いている。店長さんをはじめスタッフさんが日々愛でているからこそなのだろう。いつもながら嬉しくなる。 そんな千代の湯さんでいただく実母散×トゴール、やっぱり蕩ける。 でもこの日は白湯がとんでも…