1944年茨城県生まれ。フリージャーナリスト。
1968年に中央大学法学部を卒業して執筆活動に入る。宗教を中心に青少年問題、薬物問題、都市伝説などの現代社会の諸テーマに取り組み、現代社会の構造や現代人の内面の在り方を追いつづけている。 宗教の分野ではとくに新宗教、新・新宗教、ニューエイジなどに詳しい。
www.youtube.com www.worldtimes.co.jp www.ogasawara-church.jp 浜田聡参議院議員が、参議院総務委員会で、家庭連合に関する国会質問を行いました。脱会屋による拉致監禁が4300人もいること、12年5か月も監禁された後藤徹氏のことなどを質問しました。今まで国会でこれを取り上げた議員はいません。勇気ある質問に、心が震えました。https://t.co/YsKDLK4Mo9 — 小笠原裕 (@HiOgasawara) 2024年3月12日 ▼世界平和統一家庭連合HPより 家庭連合信徒に対する拉致監禁・強制改宗問題について|ニュース|世界平和統一家…
【朝日新聞】物理的強制は法的に問題 -公安監視団体 日本共産党系弁護士リスト 朝日新聞1984年5月14日号「信仰切れずに鎖が切れた」高木正幸・朝日新聞編集員(当時)執筆 信仰きれず 鎖が切れた 信仰から切り離そうと、親が娘をクサリで柱につないだ。その20歳の娘は、だまして借りたツメ切りでようやくクサリをつけたまま、つながれていた山荘から逃げた。 信仰で、親から離れた世界に入り込み、それまでと全く人間が変わったように見える娘を、クサリにつないでも元の状態に戻したい、という親の気持ちは分かる。 だが、若い娘が20日間も、数十センチ程度しか動けぬクサリにつながれ、トイレは便器、フロにも入らなかった…
【朝日新聞】物理的強制は法的に問題 -公安監視団体 日本共産党系弁護士リスト 朝日新聞1984年5月14日号 朝日新聞1984年5月14日号「信仰切れずに鎖が切れた」高木正久・朝日新聞編集員(当時)執筆 信仰きれず 鎖が切れた 信仰から切り離そうと、親が娘をクサリで柱につないだ。その20歳の娘は、だまして借りたツメ切りでようやくクサリをつけたまま、つながれていた山荘から逃げた。 信仰で、親から離れた世界に入り込み、それまでと全く人間が変わったように見える娘を、クサリにつないでも元の状態に戻したい、という親の気持ちは分かる。 だが、若い娘が20日間も、数十センチ程度しか動けぬクサリにつながれ、ト…
朝日新聞「拉致監禁は法的に問題」- 物理的強制被害者4300人 朝日新聞1984年5月14日号 朝日新聞1984年5月14日号「信仰切れずに鎖が切れた」高木正幸・朝日新聞編集員(当時)執筆 信仰きれず 鎖が切れた 信仰から切り離そうと、親が娘をクサリで柱につないだ。その20歳の娘は、だまして借りたツメ切りでようやくクサリをつけたまま、つながれていた山荘から逃げた。 信仰で、親から離れた世界に入り込み、それまでと全く人間が変わったように見える娘を、クサリにつないでも元の状態に戻したい、という親の気持ちは分かる。 だが、若い娘が20日間も、数十センチ程度しか動けぬクサリにつながれ、トイレは便器、フ…
【朝日新聞】物理的強制は法的に問題 【公開】公安監視団体 日本共産党系 弁護士リスト 犯罪拉致監禁下、脅迫犯罪ディプログラミング事件4,300人被害 紀藤正樹 あれ? 紀藤正樹弁護士、共産党東京都委員会に献金してるじゃないですか(都選管の令和2年分政治資金収支報告書から)。五十音順の「の」の所にあったので見逃すところでした。会計責任者が「のりふじ」と思ったんでしょうね。住所欄に勤務先書いたら駄目ですよ。https://t.co/tn8881KlRQ pic.twitter.com/wMFbWB7s4I — 仮想久美子 (@kumiko_kaso) 2023年3月4日 被告側弁護団一覧表 郷路征…