サクラ満開で、どういう形にせよお花見された人多いのでは。 私も、近所の土手沿いの桜並木を散歩してきました。わけもなく大勢の人が歩いていました。座って宴会する広場はないのですが、それでもベンチや土手に腰掛けて飲み食いしている人たちがいました。 今年特に感じたのは、外国人が多かったこと。ベトナム人、ネパール人、インド人、色の黒い方、彫りの深い方なんかも。花を愛でるのは国をとわず共通、春になると浮かれるのは万国共通ですかね。 花を愛でる気持ちはおそらく万国共通でしょうけれど、お花見というのは日本人特有の文化なんだそうです。日本同様に四季があって、ピクニック文化のあるイギリス人なんかやりそうなものです…