射撃場で話しかけてくれた印象的なシューター 初めて射撃場を見学したとき、 一人の射手が声をかけてくれた。 白いグローブをしていた。 順番を待っているあいだ、射撃のことや銃のこと、いろいろな話をしてくれた。 このご時世、射撃をする仲間も減っていて、おまけに制度も厳しくなるばかりで、続けるのもなかなか大変だということ。 一度、やめようかと思った時期もあったらしい。 そのとき娘さんに言われたという。 「お父さんは射撃をやめたらダメになっちゃうと思うよ」 それで続けているのだと、少し笑いながら話してくれた。 クレー射撃はメンタルスポーツだから、 男より女性の方が上達する人が多いんですよ、とも言っていた…