富山県西部に在した郡。小杉町、大門町、大島町、下村の3町1村からなっていた。江戸時代までは、現在の高岡市(一部地域を除く)、射水市および氷見市を含む、越中国の北西部一帯を占める郡だった。
いみづ(いみず)という地名は、先代旧事本紀に「伊弥頭の国造(いみづのくにのみやつこ)」が登場するのが初見とされる。
2005年11月1日に、射水郡および新湊市の5市町村が合併し、「射水市」になった。新市名は公募により決定した。合併期日は2005年3月31日を予定していたが、以前から射水郡内4町村での合併を主張していた小杉町が一時合併協議会から離脱するなどしていたために協議が遅れ、2005年11月1日となった。