1984年に滋賀県立近代美術館としてオープンしたこちらの美術館 2021年6月に滋賀県立美術館と名を変えてリニューアルオープンされ、新たな滋賀のアートスポットとして生まれ変わりました!拍手! 名称変更にあわせて掲げたのが 「公園の中の美術館」「リビングルームのような美術館」 近代をはずしたのは、時代や傾向を限定しないという意味も込められているそうです まさに時代と共に変化を遂げたって感じですね^^ コレクション収蔵数はそこまで大規模ではないですが、少数精鋭の選ばれし者たちが粒ぞろいです! 滋賀県出身の画家小倉遊亀はもちろん、木村武山からピカソやマークロスコまで網羅 左:案内サインは信楽焼庭には…