小室眞子さんがメトロポリタン美術館への就職を狙っているのは、どうやら本当のことのようです。 これで、やっと自立してNYで暮らすのね、なんて思ってはいけません。 「家賃は自分で出してくれるのかな」という程度で、眞子さんの生活を支えるために割かれた宮内庁、外務省、警視庁から出向している人達の人件費+年間8億円の警備費は今後もずっと続きます。 実は何年も前からこの就職の準備は着々と進んでいました。 就職の準備 博物館法の改定 カーペンター氏 キャロライン・ケネディ元駐日大使 不思議なこと 報道された夫婦仲 決して解決しない問題 就職の準備 博物館法の改定 眞子さんは常駐スタッフではなく、オンライン勤…