宮崎県南西部の内陸に位置する、面積230.76平方km、人口約4万の市・地方公共団体。
1950年(昭和25年)、市制施行。
2006年(平成18年)、須木村と合併。
2010年(平成22年)3月23日に野尻町を編入合併した。
生駒高原、北きりしまコスモドーム、出の山公園、出の山湧水(名水百選)、陰陽石、霧島山、霧島岑神社、伊東塚、小林城址、須木城址、野尻城址、粥餅田古戦場跡、紙屋関所跡、伊集院忠真の墓、米良筑後守の墓、柚ノ木崎丹後守の墓、仲五塚(上井兼政の墓)、小林古墳、大萩古墳、九ッ塚古墳、永久井野かくれ念仏洞、景行天皇御腰掛石、森永貞一郎記念館、すきむらんど、のじりこぴあ、道の駅ゆ〜ぱるのじり