「人類の進化には宇宙の知的生命体の介入があったのでは?」 「ノストラダムスの大予言」の五島勉さんの他の著書でそういう意味の記述を読んだ記憶があります。1999年の前に読みましたから、25年以上前ですね。(35年くらい前だったかもしれません。) たぶんこの本です。 「人類の進化において、あるポイントで説明がつかないような急激な進化があった。宇宙の知的生命体の介入があったのでは?」と。 当時は「トンデモ本のトンデモ説」くらいにとらえられていたように思うのですが、ここ数年、テレビ番組でもネット上でも、「それって、真実っぽいのでは?」という論調になってきているような気がします。科学、学術的にはどうなん…